麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)とコカインの接点はどこにあったのか。「ビビット」はピエール瀧が所属するテクノユニット「電気グルーヴ」の24年前の歌詞に注目した。子ども番組の挿入歌にもなった「ポポ」という歌で、CDに同封された解説文にはアシッド(違法薬物のLSD)をテーマにした歌であることが書かれている。

「いろんな形した色の波見極め 高く跳ぶSLに乗ろう」という歌詞に出てくる「SL」は、LSDをもじったのではないかという指摘あるらしい。けさ13日(2019年3月)の「サンケイスポーツ」は、音楽関係者の話として「たびたびヨーロッパへ行って薬物を摂取していたようだ」と伝えている。

2014年に自身のブログに投稿した「悪の芽生えについて考察してみました」という書き込みの中で、「人はなぜ自分の中にわき起こる『悪』をコントロールできなくなってしまうのか? 誰しもずるい考えや悪事を思いつきます。しかし、それらの『心の雑草』に適切に対処できれば道を逸脱する事は防げるように思います」と書いていた。

依存性強いコカイン!体の中を虫が走り回るという幻触症状

元麻薬取締官の高濱良次氏は「コカインは覚醒剤よりも依存性がはるかに強い。長期に使用すると、体の中を虫が走り回るという幻触症状が出ます」と解説する。高価なため、アメリカでは使用することが金持ちのステータスになっている一面もあるという。

菊間千乃(弁護士)「テレビで見る限りでは、仕事で悩んだり行き詰ったりという感じはしなかったですけどね。なぜこのような危険なものに手を出してしまったのかわかりませんね」

司会の国分太一「本当に残念としかいいようがありません」