「ヒューヒュー」認知度、牧瀬か華原か森口か

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「ヒューヒュー」と聞いて思い浮かべるのは、牧瀬里穂か、華原朋美か、はたまた森口博子か――。平成も終わりを迎えようとする今、1990年代を代表する(?)名フレーズ「ヒューヒュー」にスポットをあてた調査を、サントリー食品インターナショナルが実施した。

この調査は全国の10代〜50代の男女515名を対象に、3つのヒューヒュー(牧瀬里穂ver.[月9ドラマ“二十歳の約束”]/森口博子ver.[モノマネ]/華原朋美ver.[桃の天然水CM])の認知度をたずねたもの。その結果は、認知度の高いほうから順に「華原朋美のヒューヒュー」(42.9%)、「牧瀬里穂のヒューヒュー」(30.5%)、「森口博子のヒューヒュー」(27.4%)となった。

また、3名のヒューヒューいずれかを知っていると回答した257名に対して、「ヒューヒュー」と聞いて最も連想する人についてたずねると、「華原朋美」(40.9%)、「牧瀬里穂」(40.1%)の2人がほぼ同率に。

年代別に見ると、牧瀬・森口は40代の認知率がトップに、華原は30代で高い認知率となった。流行った時期と年代を考えると、10代の頃にテレビで観たものが強く思い出に残っているのかもしれない。

☆なぜサントリーが「ヒューヒュー」調査を……

今回の調査でも高い認知度を誇った「華原朋美のヒューヒュー」は、「桃の天然水」のCMで使われていたフレーズ。「桃の天然水」はもともとJTから販売されていたが、2015年にサントリーがブランド取得をして、2016年9月よりサントリーの天然水を使用した「桃の天然水」を発売した。ただ、2018年で販売は終了。現在は入手することができない。

そして2019年2月19日に、サントリーは新商品「南アルプスの白桃ヨーグリーナ&サントリー天然水」を発売。南アルプス産の白桃エキスを使い、みずみずしい白桃の味わいをすっきりさわやかに楽しめる天然水ブランドの飲料で、これが平成最後の“桃”味の「天然水」ということで、今回の調査が行われた。