お母さんなのに天使かよ!?佐々木希、ショートヘア公開に届けられた「賛辞」

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 女優の佐々木希が3月9日、スタイルブック「希んちの暮らし」刊行記念トークショーを開催した。

 昨年9月に第1子である男児を出産以降初のイベント参加で、報道陣の前に立つのは約1年ぶり。スポーツ報知の報道によれば、佐々木は出産後にバッサリと切ったショートカット姿。ストライプのワンピースに身を包んだ姿は、相変わらずの美スタイルだったという。

「インスタグラムなどでショートヘアになった姿は公開していましたが、今回は報道陣の前で披露され、ファンにも書籍を直接手渡しましたからね。相変わらずの美しさに、会場も華やいだようです」(芸能ライター)

 ファンからは「ママになったとは思えないほど可愛かった。天使過ぎる」「美人はどんな髪型でも似合うよね」「旦那のアンジャッシュ渡部がうらやましすぎる」などの声があがっている。

 佐々木は翌10日には「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に出演。変わらぬ美しさにはスタジオ内でも嬌声があがったようだ。

「司会の上田晋也から髪を短くしたことを聞かれた佐々木は『切りました。生活がしやすくなると思って』と、笑顔でコメント。番組では佐々木が10年前に出演した時の映像も流されていましたが、21歳当時の佐々木は茶髪のポニーテール。短いスカートでひざ丈までのブーツという、当時のギャルファッション。上田は『こんなギャルだったっけ?』と驚いていました」(前出・芸能ライター)

 ネットでは「あの頃から美しさは本当に格別だった」「ギャル時代の佐々木希は本当に半端なかった」「昔も可愛いけど、今のほうが断然好きだな〜」「お母さんになってもこの美しさは奇跡としか言いようがない」など、10年前も現在も負けず劣らず美しい、可愛いと評判があがっている。

 本当に美しい女性は若かろうと母親になろうと、ギャルだろうとキレイ系だろうと、ロングヘアだろうとショートヘアだろうと、結局すべて可愛いというところか。

(石見剣)