サウナマン第四話「恋」 〜サウナで生まれる淡い想い

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三浪しても、
留年しても、
彼女がいなくても、
酒ばっか飲んでても、
仕事が見つからなくても、
大丈夫。とりあえず、サウナ行こう。

 
…これは、実在するひとりの“アラサーダメ男”が、サウナの助けを借りながら人生の一歩を踏み出すまでの物語。進むようで進まない、成長するようで成長しない、読んでるほうはじれったい。でもサウナだけは、いつだって彼の味方。

そんな“サウナのある人生模様”を、『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』の映画化でも話題の漫画家、宮川サトシさんによる連載でお送りします。
 

 
 
☆漫画のモデルになった“ダメ男”こと、サウナマンよりメッセージ☆
 
やあみんな、サウナマンだよ。ヴィヒタっていうのは白樺の木を束ねたものでね。体を叩いて血行を良くしたりするんだ。ヴィヒタを漬けて香りを抽出したお湯をロウリュに使うんだよ。新鮮なヴィヒタであればあるほど、香りもいい。やっぱり生のヴィヒタの匂いが最高だけど、乾燥ヴィヒタも僕は好きだし、アロマで香りをつけ足すのも悪くないよね。ケミトロンはドイツのアロマメーカーで、日本のサウナだと一番よく見るメーカーじゃないかなあ…。いつか日本独自の香りのロウリュも体験してみたいけどさ。
作者紹介
漫画家 宮川サトシ

 
著作『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』を原作とした映画が2/22より全国ロードショー中。著作に『情熱大陸への執拗な情熱』『そのオムツ、俺が換えます』、原作に『宇宙戦艦ティラミス』『僕‼︎男塾』ほか多数。
Twitter @bitchhime
ロゴデザイン/桜庭侑紀
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