キャラ、声優、ラップバトルが虚実交えてリンクする…サイプレス上野が語るヒプマイの面白さ

2017年9月に始動したプロジェクト『ヒプノシスマイク』。

総勢12人の男性声優たちが個性豊かなキャラクターを演じ、ラップバトルを繰り広げるという新しいコンセプトと、多くのラッパーやトラックメーカーが参加した質の高い楽曲に支えられ、ファンの人気が急増している。

そのクルーのひとつ、ヨコハマ・ディビジョンMAD TRIGGER CREWのリーダー・碧棺左馬刻(あおひつぎさまとき)のソロ曲「G anthem of Y-CITY」を手がけたのがサイプレス上野だ。相方・ロベルト吉野と横浜を中心に快進撃を続ける一方、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演した映画『クソ野郎と美しき世界』にラップで参加するなど、ヒップホップの枠を超えた活動で注目を集めている。

今回お届けするのは、特集企画「ヒップホップ最前線を追う ヒプノシスマイクを支えるアーティストたち」の第2弾。サイプレス上野は、ヒプノシスマイクが持つ熱気と盛り上がりに今までと違う変化を感じたという。彼が発見したヒプノシスマイクのユニークな点とは?

取材・文/高木“JET”晋一郎
撮影/寺沢美遊
デザイン/桜庭侑紀
武力による戦争が根絶され、言葉が力を持つようになった「H歴」。イケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョンの4区画に住む男性たちから成るMCグループが、人の精神に干渉する特殊な「ヒプノシスマイク」を用いたラップバトルを展開。勝者が他の領土を獲得していくのが本プロジェクトの世界観だ。

ヒプマイ・ファンの声援に思わず圧倒された

昨年11月17日に行われたZepp DiverCity(TOKYO)でのライブ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 3rd LIVE@オダイバ《韻踏闘技大會》』には、サイプレス上野とロベルト吉野(以下、サ上とロ吉)もゲストとして登場しました。各ディビジョンメンバーと同じように、大きな声援を受けていましたね。
正直アウェーだと思ってました(笑)。
(笑)。ヒプノシスマイク・ファンはむしろウエルカムでしたよ。
もう、ウエルカムの圧が半端なかったですね! 「え、そんなに!?」って怖く感じるぐらい(笑)。

しかもお客さんの九割九分九厘が女の子だし、あんなに黄色い声援を受けたのは初めてでしたね。ヒップホップのライブは基本的に男が多いから、それも異色だったし。「…俺たち、もうおじさんだぞ? でも、ありがとう!」っていう(笑)。
当日出演できなかった、浅沼晋太郎さん演じる(ヨコハマ・ディビジョンの碧棺)左馬刻のヴァースを、サイプレス上野(以下、サ上)さんはライブの際に織り込んで。
その日に決めたんですよね。その反応もスゴかったから、「おお〜! ハマった! 成功!」って。その後、浅沼さんが「この恩義は必ず(返す)。」ってツイッター上でリプライしてくれたのもスゴくうれしかった。
そういうふうに声優の方々が、制作に関わってる側にとても尊敬の念を持ってくれているのが、リスナーにも伝わっているから、ファンも制作側を受け入れてくれてるのかなって。

横浜の明るい部分も怖い部分もリリックに込めた

サ上さんはヒプマイにおいて、ヨコハマ・ディビジョンMAD TRIGGER CREWの『G anthem of Y-CITY』の作詞を手がけられました。これは、各ディビジョンのお披露目となる4枚のシングルの中に収録された1曲であり、サ上さんは最初期からこのプロジェクトに関わられていることになります。
「声優が4つのディビジョンに分かれてキャラクターを演じ、ラップでバトルを繰り広げる」っていう方向性の提示と、「ヨコハマ・ディビジョンのメンバーのリリックを書いてほしい」っていうのが最初のオファーで。

俺は横浜出身で、いまでも横浜に住んでるんで、「横浜がテーマならもちろんやりますよ!」と。左馬刻のパーソナルな設定も念頭に置きつつ、横浜をテーマにするなら、こういう内容がふさわしいのかな、という部分で進めていったのが『G anthem of Y-CITY』でした。
碧棺左馬刻(Mr.Hc)。ヨコハマ界隈を仕切るヤクザ。気に食わないことがあるとすぐにけんかを始めるが、女性には絶対に手を出さない。ヤクザになったのはかわいがっている妹のため。その妹からもらった手作りのお守りを大切にしている。
ヒップホップがもともと持つ性質として、「『地元』と『自分がどこから来たのか』というのをちゃんと書く」というのは重要だし、自分もやってきたことだったから、この曲のリリックを「キャラクター」として書いたとしても、そこに悩んだりはしなかったですね。
内容的には、「中華街」であったり「みなとみらい」のような、いわゆる“横浜のランドマーク”になるような部分は明確ではありませんね。
「港町から」っていう部分で、横浜をにおわせたりはしてるんですが、あくまでやっぱり「ヨコハマ」という架空の街なので。現実の「横浜」とはニアリーイコールではあるけども、同じではないと思ってて。だから具体的な名称は入れなかったんです。

でもたとえば、「このヨコハマの街をローリン」っていうリリックは、同じ横浜の先輩であり、横浜を代表するヒップホップ・グループOZROSAURUS『ROLLIN’045』からのインスパイアだったりするし、横浜は車でクルージングして遊ぶ文化があったりするので、そういう「横浜の空気感」は入れようと思いました。

それは自分が横浜に住んでるからこそ知ってる空気感だと思うし、そこで「あ、本物が書いてくれてる!」みたいに引っかかったりしてくれればうれしいですね。
左馬刻は「ヤクザ」という設定でもあるので、リリックにはバイオレンスな部分も強いですね。サ上とロ吉のリリックはそういった部分は強くないので、そういったニュアンスの違いも興味深かったです。
制作側からキャラクターの設定を聞いて、それを汲んで構成していきました。そういうキャラになりきって書くのも面白かったですね。「歌詞で殺す」みたいな、リリカルな言い回しじゃなくて、単純にただ殺すっていう、よりバイオレンスなキャラになりきって(笑)。そのうえで、「KILL KILL KILL」「MURDER MURDER MURDER」みたいな、ヒップホップのリリックの定番みたいな要素も入れて。
「キラびやかさの裏には影が」というリリックは、サ上とロ吉『ヨコハマジョーカー』の「みなとみらいはキレイだけじゃない」にも通じる部分がありました。
各地の栄えている街と一緒で、横浜にも明るい部分もあれば、怖い部分はありますしね。当然、左馬刻もそういう部分を見てるだろうし、それはリリックの世界観に込めたいなと。

「ヒプマイから来ました」という声に「マジか!」(笑)

その意味でも、現実と架空の違いはあるけれど、さまざまなポイントでリンクする部分があるというか。
そうですね。そういう街の部分もそうだし、ツイッターで浅沼さんがリプライしてくれたりとか、キャラクターと現実の声優や制作陣がリンクしていってる部分も面白いですよね。

その流れで、ヒプマイ・ファンの人にも「サ上の兄貴!」とか言われて、ちょっと気分よくなったり(笑)。ヒプマイで俺らを知って、サ上とロ吉のライブに来てくれる人もいるんですよ。
リンクの輪が広がってると。
最近だと、俺らのアルバム『ドリーム銀座』のリリース・インストア・ライブに遊びに来てくれてた女の子たちがいましたよ。買ってくれたCDにサイン入れてるときに、「ヒプマイから来ました!」って言ってくれて「マジか!」って(笑)。
もうひとつあった。「RIZIN」っていう格闘技の大会を観に行ったら、会場でハイボールを売ってる女の子がいて。通りかかった男の子に「サイプレス上野さんですよね! 写真お願いします!」って言われて、「OKOK」って一緒に写真撮ってたら、その女の子が「エッ!? ヒプマイの方ですか!?」って。

それで「(ヒプマイを)聴いてんの? というか、俺が歌詞書いたことまで知ってるの?」って聞いたら「ヨコハマの方ですよね!?」って。俺は「横浜」の方だと思っちゃって、「そうそう、地元は横浜の戸塚!」って答えたら、「じゃなくて、ヨコハマ・ディビジョンの」って。
(笑)。そうやってクレジットをしっかり読み込むようなリスナーが生まれたのも、このプロジェクトを包む熱気ゆえだとも感じますね。
ヒプマイのニコ生に出してもらったときも、俺らのアルバムの宣伝をさせてもらったら、売り上げが急に増えて。こんなのヒップホップの現場だったら絶対にない!(笑)あとヒプマイについて書くと、SNS上のリアクションがハンパじゃないんですよね。

CD買ってくれたりライブに来てくれたから熱いってわけじゃないけど、それでも、このプロジェクトに強い思いを持ったり、そこから広がって興味を持ってくれる人、そのバックグラウンドまで興味を持ってくれる人がたくさんいるんだなって思いますね。

難しいトラックも乗りこなす声優に脱帽しました

できあがった楽曲を実際に聞いて、どんな思いを抱きましたか?
声優の方はラップや音楽が本職ではないので、「ちゃんとうまくやってくれるかな?」っていう不安も正直ありました。自分の書いたラップもわかりやすいものじゃなく、ちょっとハードルの高いラップなんです。
『G anthem of Y-CITY』は譜割りや乗り方的に難しいラップになっていると感じましたが、それは意識的だったんですね。
他業種の人がラップをやるんなら、むしろ難しめのラップを乗り越えたほうがよりカッコよくなると思ったし、スゴく良いものができるんじゃないかなって。「これホントに声優がやってんの!?」みたいな、聴いた人が「新しいラッパーが出てきたのか!?」と思うぐらいの曲にしたかったんです。

だから、「しない神頼み 気にしないセオリー 忘れない母のお守り」みたいな、できたらカッコいいけど、言いづらい難所を作ったり。ALI-KICK(MAD TRIGGER CREWでは、『G anthem of Y-CITY』のほか、毒島メイソン理鶯の『What’s My Name?』の作編曲を担当)のビートも乗せるのが難しいタイプのトラックなんですよね。

だから、お手本になるプリプロは自分でしっかり録って、浅沼さんにお渡ししたんです。だけど、実際にあがってきたのを聴いたら、見事なラップが乗っていて。「さすが声を使うプロ! おみそれしました!」って。
先ほど、声優陣が敬意を払ってくれているという意味合いの言葉がありましたが、それはどういった部分に感じていますか?
まずは皆さん、ラップがしっかりできているってこと自体がそうですよね。

「こっちは提供して終わり」「向こうもラップして終わり」じゃなくて、「制作側は世界観に沿ったリリックを書いて、ハードルの高いラップを提供する」「声優側もそれを乗り越えて、なんなら倍返しで録ってくれる」ということは、お互いに敬意を払っているからこそできること。それによって、誰が聴いてもカッコいいって思ってもらえるクオリティーが保ててると思う。
ヨコハマ・ディビジョンの人からは何かコメントはありました?
(入間銃兎役の)駒田航さんと(毒島メイソン理鶯役の)神尾晋一郎さんにライブのときにお会いしたら、「マジで今回は本当ありがとうございます!」みたいに反応してくれて。それはけっこうビックリしたんですよね。スゴくフレンドリーかつ熱心に「あぁ…会えてうれしいっすわ」みたいに言ってくれて。
上から入間銃兎(45 Rabbit)と毒島メイソン理鶯(Crazy M)。
(イケブクロ・ディビジョンの山田一郎役の)木村昴くんもめちゃくちゃヒップホップが好きだから、「本物のサ上さんに会えてうれしいです!」って。俺も「ジャイアンに会えてうれしいよ(木村は『ドラえもん』で剛田武/ジャイアン役を演じている)!」みたいなやり取りしたり(笑)。

その後は普通にヒップホップ・ヘッズ同士の会話みたいになったし、その距離感も楽しかったですね。
では、実際にライブを観ての感想は?
とにかくうまかったですよね。やっぱり声優さんだけあって、声が通るし、キャラの魅せ方や、声の表現がとにかくうまい。完璧だと思ったし、下手なラッパーじゃ負けるな、これは、と。

家族を大事にするのは自分のヒップホップ観

サ上さんのお母様がアルバムのジャケットを描いたり(『ヨコハマジョーカー EP』、『ドリーム』などでジャケットを担当)、『DEAR MAMA』という曲があったり、サ上とロ吉の作品には家族思いな部分もあります。それは左馬刻のキャラクターと通じる部分がありますね。
今回のリリックで家族思いの側面を強く打ち出しているのは、左馬刻のキャラクター設定でありつつ、「俺の考えるヒップホップ観」も出そうとも思ったから。ステレオタイプなヒップホップのイメージを持ってる人だと、極端にいえば「薬やって、拳銃撃って…」みたいなことを思ってるかもしれないし、日本語ラップのステレオタイプだと「親に感謝」みたいなものもあると思うんですよ。
よくネタにされるような部分ですね。
でも、家族を大事にするのは何も悪くないし、俺のヒップホップ観でもあるんですよね。たとえば、若い頃のスヌープ・ドッグの映像見たりすると、母親がスヌープのブレイズ編んで、そのまま「今からパーティーに行ってくるよ」「じゃあ行ってらっしゃい」みたいなシーンがあって。

そこで感じる、「え! こんなギャングスタなのに実家に住んでるの!?」という衝撃(笑)。
(笑)。
なんかそういうのがヒップホップの良い部分だよな、って思うんですよね。やっぱり反抗期ぐらいにヒップホップを聴き始めるから、「チッ、親なんてよ」みたいになったりして、友達とたむろしして、家に帰りたくねえなとか思ってたわけですよ。

でも、そういう映像を見てから、ちょっと改心というか、逆に「母ちゃんとか作品に使ったらメッチャウケんじゃねぇか?」みたいな考えに変わったり。そういう発想が、俺の中でヒップホップ観としてあるから、左馬刻に「母と妹思い」っていう設定があるんなら、リリックでその部分を強調してもいいんじゃないかなって。

メチャクチャ屈強で、筋肉ムキムキだったり、ホントに誰かに撃たれたりしてるラッパーでも、ノートにリリックを書いたりレコーディングに入って、悲しみだったり、怒りだったり、喜びっていう、自分の気持ちをラップとして残しておきたいって衝動にかき立てられる。それがヒップホップの魅力だと思うし、左馬刻のラップにもそういうニュアンスを込めたかったんです。

ヒプマイはグレイゾーン。「何が本当なのか」が面白い

ヒプマイは、キャラクターがまずあり、声優が演じつつラップする、という構造を持っています。このスタイルについてはどう感じましたか?
やっぱり不思議ではあるんですよね。「自分でリリックを書いて、自分でラップをする」っていうのが、ラップやヒップホップにとってはセオリーだから。でも、こういうプロジェクトが生まれるっていうこと自体、ヒップホップが市民権を得たからだと思うし、面白い現象だと思いますね。

ヒップホップやラップがポップスとして受容され始めてきているし、『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)や『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』(BSスカパー!)を通して、ラップバトルも一般化してきている。もう、ブームというよりは、普遍化してると思うんですよね。ヒプマイは、キャラクターがラップして、バトルするっていう「異物感」があって、その異物感がオリジナリティとして注目されてるのかなって。

それに、ヨコハマ・ディビジョンだけ取ってみても、KUROさんやCHIVAちゃん(ふたりで入間銃兎の『ベイサイド・スモーキングブルース』を作曲)、ALI-KICK、それからUZIさん(『What’s My Name?』を作詞)って、ヒップホップ畑の人が多くて。
他にもKEN THE 390やラッパ我リヤ、そしてZeebraといったヒップホップ勢が多く参加しているのも、このプロジェクトの面白さですね。
ヒプマイを「考える人」も人選をしっかり考えてるんだなって。それは他の曲を聴いてもそう思います。

あと、KENやALI-KICKって、俺らと同世代が多いのもうれしいですね。俺たちは音楽不況真っ只中に活動をスタートした世代で。でも、その中でも諦めないで活動を続けてきたことで、こうやって作詞の依頼をもらえるような状況を、自分たちで作り上げたと思うんです。
「ちゃんと作詞業ができる」っていうのは、本当に死ぬほどリリックを書いてきた結果だと思うし、それは誇ってもいいのかなって。そして、そういう人が関わってるから、著しくズレたものは作らないし、間違ったものは作品にならないと思うんですよね。
そもそも、楽曲としての芯がしっかりしてますよね。
曲がしっかりしてて、声優さん側もそれにちゃんと向き合ってるっていうのが、ヒプマイの強度の根本だと思うんですよね。だから「チェキラッチョ」みたいなことは誰もやらない。

だから他のラッパーが聞いたとしても、「…しっかりしてんじゃねえかよ」ってたぶん言うと思いますね。
最後に、サ上さんにとってヒプノシスマイクとは?
「グレイゾーン」…なのかな。ラッパー、キャラクター、声優、バトル、ライブ…っていろんな部分で、現実と非現実の世界が絡まってると思うんですよね。

その「何が本当なのか」っていう部分が面白いし、その虚実の皮膜みたいな部分が、ヒプマイの面白さのひとつの要素なんだと思いますね。
サイプレス上野(さいぷれすうえの)
2000年、横浜市戸塚区にある「横浜ドリームランド」出身の後輩・ロベルト吉野と「サイプレス上野とロベルト吉野」を結成。以降、“HIP HOPミーツallグッド何か”を座右の銘に掲げ、毎年多くのライブを行っている。11/28には6枚目となるフルアルバム「ドリーム銀座」をリリースし、現在全国11箇所をまわるライブツアーを開催中。また『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)、『流派-R』(テレビ東京系)、『Tresen』(FMヨコハマ)、『水曜The NIGHT』(AbemaTV)にレギュラー出演、更にCMナレーションなど、多方面に進撃中。

「ヒプノシスマイクを支えるアーティストたち」特集一覧

CD情報

サイプレス上野とロベルト吉野『ドリーム銀座』
価格:3,000円(税込)
ヨコハマ・ディビジョン MAD TRIGGER CREW『BAYSIDE M.T.C』
価格:2,000円(税込)

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、サイプレス上野さんのサイン入りポラを抽選で3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年3月12日(火)17:00〜3月18日(月)17:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/3月19日(火)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから3月19日(火)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき3月22日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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