「パンツァー」問題で老舗雑誌が謝罪

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防衛省自衛隊滋賀地方協力本部による「自衛官募集ポスター」に用いられた、女性キャラクターの衣装を発端に、“パンツァー”という言葉が本来とは違った意味で捉えられている問題が発生している。

物議を醸した「自衛官募集ポスター」で、女性キャラクターが露出の多い衣服であったこと、また、同じく戦車を女子高生たちが運用し戦うアニメ「ガールズ&パンツァー」の存在もあって、Twitterなどネットでは「パンツァー=女性の下着」と勘違いする例が散見されることに。

“パンツァー”とは、ドイツ語で装甲車や戦車などを意味する“Panzer”からきた言葉であり、誤解による批判は不当なもの。この事態を受け、創刊40年以上を誇る老舗軍事雑誌「月刊PANZER パンツァー」がSNSでコメントし、話題を呼んでいる。

「月刊PANZER」は、「言おうか言うまいか、しばらく黙っていたのですが、某地本さんが発端の、パンツに見えるか見えないかに伴う『パンツァー』という言葉問題。スミマセン、弊誌知名度が低いばかりに。幣誌パンツァー、45年近くこの名前でやっています!! ホント、サーセン!!この場を借りてお詫び致します」と謝罪。

ネットでは「謝らなくていい!」「45年も続いているんだ」「パンツは好きだけれどパンツァーとは間違えない」「逆に月刊パンツも売って」「これからも戦車道を堂々と歩んで欲しい」といった声が上がっている。