増田明美氏

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スポーツジャーナリストの増田明美氏、作家の角田光代氏が、7日の都内で、『国際女性デー2019』に関するトークイベントに出席した。

同イベントは、女の子が差別されない公正な社会を実現するために活動している国際NGO『プラン・インターナショナル』が主催したもの。

▼ 角田光代氏、増田明美氏

『国際女性デー2019』トークイベントにて


増田氏は、2010年に訪れたラオスをはじめ、その後は西アフリカのトーゴ、ベトナムの各活動地域を視察。「それぞれの国に行ってみて、トーゴが一番印象深かった」と語り始め、「男尊女卑が酷かったけれど、プランが中心となって女子のサッカーチームを作ったのを見てきた」とエピソードを紹介した。

「全部で20の女子チームが出来た。最初の頃は、女の子たちの声が小さかった。それから4年後の変化は、みんな大きな声で話せるようになったことに気づいた」と報告。このことは、自信がついたか結果だと分析して「選手たちに直接合ったときに『将来、何になりたい』と聞いたりもしました」と振り返った。

その答えが印象的だったそうで「聞けた答えは『ジャーナリストになりたい』とか『国のリーダーになりたい』とかだったのです」と嬉しそうに報告した。

角田氏も、現地での活動を踏まえ「知識、自信がついてくると声が大きくなる」と共感していた。

増田氏は、訪問国でスポーツを通じて積極交流。途上国支援の重要性を発信しているそうだ。

▼ 増田明美氏

『国際女性デー2019』トークイベントにて


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