2017年7月に亡くなった作曲家・平尾昌晃さんの遺産相続をめぐる問題について、三男で歌手の平尾勇気(37)が25日、都内で記者会見を行った。

 勇気は、昌晃さんの妻で平尾昌晃音楽事務所社長を務めるMさんに「代表取締役の職務執行停止」を求めた仮処分申請が東京地裁に却下されたことを受け、東京高裁に不服申し立ての抗告手続きを行う考えを明らかにした。

 記者会見で「僕は正しいことだと思って、今動いているので。分からないじゃないですか。これは法律なので、もしかしたら僕が惨敗で負ける可能性も、なきにしもあらず」と語った勇気。「だけど望みが1%でもあると思って、このように動いておりますので、やるところまで頑張ります」と心境を明かした。

 16日、勇気がブログで会見を行うことを発表すると、Mさん側から和解の申し出があり、23日に一度は合意。しかし、翌24日、Mさん側が突然和解を拒否し、交渉が決裂したという。

 勇気は「それで和解できるのであれば、僕は和解したいと思っています。思っていました、昨日まで」と話し、「だけど昨日になって、なぜまた『これを言った言ってない』とか『私がこの株の……』とか、こういうことを言う。だからね、こういう人なんですよ。汚い。本当に汚いと思います」と、Mさん側の行動を非難した。

 和解決裂に至った経緯を淡々と話した勇気は「彼女(Mさん)に対して、僕は許せないことがたくさんあるので。今回は言いませんけれど、たぶんそこは僕は死ぬまで許せないかもしれないです」と今の気持ちを語った。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

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