ヴィッセル神戸MFイニエスタ【写真:Getty Images】

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手慣れた手つきでイニエスタが先制点を奪うと、思わずガッツポーズを披露

 2019シーズンのJリーグは、22日のセレッソ大阪対ヴィッセル神戸の“関西ダービー”で幕を開ける。

 元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ、元スペイン代表FWダビド・ビジャのワールドカップ優勝経験トリオを擁する神戸が大きな注目を集めるが、Jリーグ公式ツイッターがサッカー盤による“前哨戦”の模様を公開。名手イニエスタが力強いガッツポーズを見せるなど盛り上がりを見せた。

 Jリーグは開幕を控えた14日、2019Jリーグキックオフカンファレンスを東京都内で開催し、J1の18クラブから監督と代表選手1名が登壇。イニエスタやサガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスら豪華な顔ぶれが一堂に会した。

 その舞台裏では、“もう一つの戦い”が行われていた。Jリーグ公式ツイッターは「プロサッカー選手が、サッカー盤やってみた!」と一本の動画を公開している。

 映像では、22日の開幕戦で対戦する神戸のイニエスタとC大阪のFW都倉賢がサッカー盤で対戦。序盤、笑顔のイニエスタが手慣れた手つきでボールを支配すると、左サイドからのシュートで神戸が先制し、イニエスタも思わずガッツポーズを見せた。その後、C大阪に追いつかれ、1-1のまま迎えた残り20秒、都倉が右サイドからシュートを決め、土壇場で逆転勝利を飾った。

 対戦を終えたイニエスタは、「おめでとう。面白かった。楽しい時間を過ごせたよ。開幕戦の初戦に自信を持たせるために彼を勝たせてあげた」と感想を述べ、一同を笑わせた。

「良いチームを相手に試合をするので、こちらも素晴らしい試合ができるようにしたい。勝ちを目指して頑張っていこうと思う」

 サッカー盤での対戦は2-1でC大阪に軍配が上がったが、22日の対戦ではイニエスタ擁する神戸も黙ってはいないはずだ。(Football ZONE web編集部)