漫画家・横槍メンゴが保護猫「るったん」から教わったこと

「人間と違って嘘を付かないから」

猫の魅力とは何かを聞くと、開口一番、闇深い言葉が飛び出した。

『クズの本懐』や『レトルトパウチ!』などの人気漫画を描いている横槍メンゴさん。彼女はTwitterの専用アカウントで愛猫たちの画像をアップしているほどの愛猫家だ。

人として、漫画家として、猫が与えてくれる充実した毎日。「猫は共有財産」と断言する彼女は、“猫充”ぶりをみんなでギブ・アンド・テイクしたくてSNSを続けているという。

そしてもうひとつ、隠れたメッセージがある。彼女が飼っている2匹の猫は、いずれもシェルターから迎え入れた「保護猫」なのだ。ペットブームの陰で、人間の無責任な行動で辛い目に遭う猫たちをニュースで見るたびに心を痛め、ある想いが強くなる。

「保護猫を迎える」という選択肢がもっと当たり前になってくれたら――。横槍さんが愛猫たちから教わったとは何か。その胸中をたずねてみた。

撮影・取材・文/照沼健太 撮影協力/cafe WALL
デザイン/桜庭侑紀

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横槍メンゴ(よこやり・めんご)
1988年2月27日、三重県生まれ。O型。2009年、『マガジン・ウォー』(サン出版)でデビュー。2012年、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で岡本 倫原作『君は淫らな僕の女王』を連載し、注目を集めた。また、2012年〜2017年には『月刊ビッグガンガン』で『クズの本懐』(スクウェア・エニックス)を連載、2017年にはアニメ化。現在は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で『レトルトパウチ!』を連載。2月19日に最終第7巻が発売。

被災地野良、多頭飼い崩壊……保護猫だった愛猫たち

愛猫たちを溺愛している様子がひしひしと伝わってきた。横槍さんが写真を見せようと取り出したiPhoneは、猫耳型のケースに収められている。その裏側には猫型のスマホリングと愛猫のシール。もちろんカメラロールは愛猫たちの画像でいっぱい。

猫たちとの暮らしぶりをたずねてみると、さすがは漫画家、「2匹は付き合ってる」「私たちは三角関係」などと面白ワードを連発し、取材中は笑いが絶えない。インタビューの前半は、そんな漫画家と猫たちの楽しいお話。

(猫たちの画像はすべてご本人から提供いただきました)
▲写真左から「るったん」と「歌子」。
横槍さんが飼っている猫のことを教えてください。
「るったん」ことルーシーは、東日本大震災で被災した母親猫が福島で産んだ元野良です。保健所に収容されているところを保護団体の方が引き取り、新潟と栃木のシェルター(※)を経て、2013年にわが家へやってきました。

「歌子」は多頭飼育崩壊(※)の現場から救い出された猫で、都内のシェルターで保護されていました。るったんを飼い始めたところ、とても人懐っこい性格で飼いやすかったので、多頭飼いを検討して2015年に迎えることにしたんです。
※編注:「シェルター」は本記事では動物保護施設を指す。「多頭飼育崩壊」は、飼い主が複数の動物を無秩序に飼った結果、異常繁殖が繰り返され飼育困難に陥ってしまうこと。動物虐待や近隣トラブルなど、ペットにまつわる問題を引き起こす要因となっている。
▲写真上はシェルター時代のるったん。下は現在のるったん。
横槍さんはそれ以前も猫を飼っていたのでしょうか?
実家にいた10歳の頃から猫を飼っていたので、人生の半分は猫がいる生活を送ってきました。最初の猫は拾った子で、“のえる”といいます。私が当時好きだった吉住 渉先生の『ミントな僕ら』から名前をつけた子で、2年前に亡くなったのですが20歳まで生きました。
るったんと歌子の名前の由来は?
2匹とも女の子なんですが、保護主の方がつけてくださっていた名前を引き継いでいるんですよ。歌子は保護主さんから「仮の名前だから変えてくださいね」と言われていたんですけど、歌子の雰囲気にピッタリだと思ったので、そのままにしました。

るったんと歌子とは付き合っている、と思ってる

るったんと歌子はそれぞれどんな性格ですか?
るったんは人懐っこくて甘え上手ですね。保護猫ということで過酷な現場を体験しているはずなんですけど、関わってきた人たちがやさしかったおかげで人懐っこくなったんだと思います。

あまりに人懐っこいから「猫としてそれでいいのか?」みたいな瞬間がたまにあるんですけど(笑)。
そんなに?
引き取ってしばらくは実家に預けていたんですけど、私がペット可の物件に引っ越してから初めてるったんを家に迎えたとき、すぐ布団に入ってきたんですよ。

「すごく人懐っこいな」と思ったのと同時に、「もうそんなことをして稼がなくていいんだよ?」って、風俗嬢に説教するおじさんの気持ちになりました。
(笑)。
それは今も変わらなくて、私が布団で寝るときは潜り込んできて、仰向けに添い寝してくれるんですよ。本当に「人なのでは?」って思うときがあるくらい。私だけじゃなく友だちにもそんな感じ。ちょっと犬っぽいところがあるんですよね。
対する歌子は?
歌子はまた違ったかわいさがあって、甘えたいときにしかやってこない猫らしい猫ですね。そんなに人が得意じゃないみたい。
▲写真上はシェルター時代の歌子。同下は現在の歌子。
多頭飼育崩壊の現場から保護された子だから、人がちょっと怖かったのかなって。1日に1〜2回くらいなでてほしいのか、自分からやってきたときだけ、なでるようにしています。
るったんと歌子は仲がいいですか?
付き合ってますね、完全に。
(笑)。交際してるんですか。
私がいないときにチューとかしてるんですよ。引き合わせた頃は警戒してて、お互いに「フーッ!!」っていう雰囲気だったのに。

2週間くらい経った頃、私がちょっと長く外出して戻ってきたら、るっちゃんと歌子がいないんです。あれ?と思って部屋を探していたら、私のベッドから2匹が「あ?」みたいな顔を出してたんですよ。
(笑)。間の悪いタイミングで帰ってきてしまった。
ちょっと何かがあったみたいな気だるい感じで出てきたから、そういうことなんだと思ってます。傷付くから隠さないで教えてほしいんですけど(笑)。

でも、歌子はるったんが好きで、るったんは私のことを好き、っていう三角関係でもあると思います。るったんはいつも私のことを見てるんですよ。

いいネームができると、るったんが寄ってくる

横槍さんのお仕事は漫画家ですが、作業はご自宅で?
そうですね。
猫の存在はお仕事に影響しませんか?
成猫だから落ち着いていて、ペンタブ(絵を描くためのタブレット)に乗ってきて仕事を邪魔するようなことはあんまりないです。ただ、近寄ってきたら構いたくなっちゃうので、仕事はできないですよね(笑)。
かわいいのでスルーができない。
単純に私が誘惑に負けてしまってるだけなんですけど(笑)。でも、根源的に「猫を養う」って気持ちがないと仕事できないので、トータルでは仕事に向かう力になってくれています。
古今東西、漫画家に限らず猫を飼っている作家さんは多い気がします。
作家って猫が好きですよね。きっと何らかの相性がいいんだと思います。うちの場合、私がネームで詰まっているときは絶対に寄ってこないんですよ。
でも、軌道に乗り始めてそのネームがいいときだけ近寄ってくる。だから、るったんが寄ってくると、自分の中でそのネームに対してゴーサインが出ます。
ネームの良し悪しがわかっている?
ちょっとスピリチュアルなんですけど、猫は人間のイメージを共有してるっていう説があるんですよね。でも、逆にいつまで経っても寄ってこないと「このネームはヤバいのかな?」って心配になります(笑)。
横槍さんは猫が出てくる漫画で好きな作品はありますか?
大島弓子先生の『綿の国星』(※)は子どもの頃から好きでした。全然世代じゃないんですけど母が好きなこともあって。
▲『クズの本懐』第1巻。番外編『にゃんにゃんプレリュード』より。
©mengo yokoyari/SQUARE ENIX
ちなみに『クズの本懐』の巻末で描かせていただいていたショートシリーズは、『綿の国星』のオマージュだったりします。猫なのか人間なのかわからないところとか。
※編注:『綿の国星』は大島弓子が1978〜1987年に『LaLa』で連載したファタジー漫画。須和野家に拾われた捨て猫の“チビ猫”と、周囲をとりまく人間模様を描く。1984年には劇場アニメ化。漫画における猫耳キャラクターの草分け的作品と言われている。
それは初めて知りました。こうして猫とふれあう時間が多いと、猫をテーマに漫画を描きたいと思いませんか?
そうですね。作れたらいいんですけど。残念なことに私は猫を描くのが下手で、得意なのはエッチな女の子なんですよ(笑)。

猫に限らず動物って描くのが難しいんですよね。漫画自体が人間を記号化したものなので、同じようには描けなくて。だから私は他のかたちで愛を伝えたいなと思ってます。

いつか必ず別れがあるから、今を大切に生きられる

るったんと歌子、2匹の猫たちとの幸せな毎日。猫たちを語るとき、横槍さんはとても楽しそうに話す。本能で生きているからこそ、ダイレクトな愛情を返してくれる。猫と一緒の生活を送るうちに、だんだんと「ペットを飼う」ことへの意識が変わってきたという。

猫たちの人生を引き受ける。そのためには立派な人間でいなくちゃいけない。横槍さんが語る、理想的な楽しい「猫との生活」には、強い覚悟があった。
ここまで猫との楽しい生活について伺いましたが、ずばり猫の魅力とは何だと思いますか?
猫は人間と違って嘘を付かないですからね。猫に限らず、動物全般が人よりは一段階上で好きですね。
それは……(笑)。
人が嫌いというわけではなくて、動物のほうがもっと好きなんです。闇深い感じになっちゃいますが(笑)。
動物が好きなのは昔から?
前はこんなに動物優先じゃなかった気がしますね。やっぱり自分で飼い始めてから、頭の中で猫の比重が増えていった気がします。

たぶん、るったんを保護していたシェルターの方の影響が大きいし、Twitterやネットでいろんなことを調べられるようになって、ここ5年くらいで強くなってきたんだと思います。
やっぱり自分で飼い始めると意識は変わってくるものですか?
実家で猫を飼うのと、自分ひとりで飼うのとでは全然意識が違いましたね。動物だから本能的に一生懸命生きてるんですよね。そこから受け取るものや学ぶことはめちゃくちゃあります。

たとえば1匹飼うと決めたら、その瞬間からものすごい喪失をセットで引き受けてるんですよ。
寿命がありますからね。自分よりも早く亡くなってしまう。
そうなんです。最後、絶対的な悲しみが待っているわけじゃないですか。世の中でこんなに悲しいことある?っていうくらいの喪失感が必ずやってくる。

だから、その子と一緒に過ごす日々の中から得たもので、いかにその喪失を乗り越えるかが日々問われている。猫だけじゃなくって、動物を飼うことって、それを乗り越えるための過程だと思っているんです。
なるほど。
あと、人間と猫では体感時間が違うということも大きいと思います。たった1日留守にしたとしても、猫にとってはそれが4日の体感らしいんです。猫のために「“いつか”良い人間になろう」では遅すぎる。“今”じゃなきゃいけないんです。

そう考えたら、ちゃんと焦ることができる。後悔しないように生きないとな、って思えるんです。
最期を覚悟しているから、毎日を大切に過ごせるわけですね。
でも、るったんたちは「30歳くらいまで生きるんじゃない?」と思っているんですけどね(笑)。私の知り合いの猫は24歳まで生きているし、医療の発達などで昔よりも長生きできるようになっているので。

猫のかわいさをみんなで共有。「猫は猫の上に猫を作らず」

横槍さんはるったんと歌子の写真をSNSにたくさんアップされていますね。
飼い始めはともかく、もう少し撮る枚数が落ち着くと思ってたんですけど、今でも変わらずたくさん撮ってますね。1枚をアップするために10枚くらい撮っていて、一番良いカットを選んでます。

インスタは完全に自分が外でるったんと歌子を見るために使ってます。友だちの友だちに会ったときに「あっ、猫の!」と言われたこともあって、それはすごく嬉しかったです。
どんなカメラを使って撮っていますか?
一眼レフやコンパクトカメラも使っているんですけど、ほとんどはiPhoneですね。写真を撮るのはあまり得意じゃないけど、るったんと歌子をかわいく撮ることには自信があります。

仲間からも「こんなにかわいい猫を飼ってるんだから、写真を載せるのは義務だからな」みたいにプレッシャーかけられてますし(笑)。
自分だけで独り占めするな、と。
私も「猫は共有財産」だと思っていて、うちの子もよその猫もみんな大好き。「うちの子が一番」という感覚がないんですよね。「猫は猫の上に猫を作らず」という感じで、順位をつけるのもおこがましいくらいです。

それに、私はこんなに“猫充”してるけど、人の猫を見るとずるいなと思いますし。たとえば鼻がピンクの猫とか、うちの猫にはない要素は全部うらやましい。単純に全部の猫とふれあいたいだけなんです(笑)。
横槍さんの周囲もやっぱり猫好きの方が多いんですか?
気づいたら周りの人たちはみんな猫を飼っていますね。しかも2匹みたいな多頭飼いの人が多いんです。そういう環境だから私も猫好きが加速しているかも。るったんの写真をシールに加工してみんなに配ったりしてます。
このあいだ漫画家同士で結婚した真造圭伍さんと谷口菜津子ちゃんもシールを貼ってくれてます。真造さんなんて自分の家でも猫を2匹飼っているのに、るったんに「一番好きだよ」とコソッとささやいて、みんなからツッコまれてたことがありますね……。キャバクラに通う既婚者みたいですね。
自然と猫好きの輪が広がっていっているんですね。
歌子はネットで探したシェルターに行って引き取ったのですが、スタッフの方から「横槍さんの漫画、シェルターに置いてますよ」なんて言われたことも。さすがに作風的に「それは置かなくていいんですよ?」と思いましたけど(笑)。

Twitterで発信することで、保護猫の活動をしている人たちと接点を持つことができたり、友だちから「ヨリちゃん保護猫を飼ってるんだ。私も飼ってるよ」と言われたり。そういう体験があると、発信してきたことに意味があったんだなと思いますね。

先進国の中で、日本は動物愛護に対する感覚が遅れている

ペットショップで買うのではなく、シェルターから保護猫を迎えた横槍さん。「保護猫のことをもっと知ってもらって、“保護猫を飼う”という選択肢が当たり前になるように広まってほしい」。そう願う一方で、デリケートな話題であるがゆえに、動物に対する価値観について誰かと話すことが怖かったという。
るったんと歌子は保護猫ですが、ペットショップで買うという選択肢はありませんでしたか?
まったくなかったです。猫を飼いたいと思ったとき、困ってる保護猫を引き取って1匹でも幸せにしたほうが一石二鳥でいいじゃん、という感覚でした。実家で飼っていたのえるも拾った子だったこともあって、ペットショップで買うことが当たり前という感覚がわからなかったんです。
世間との意識のギャップは感じていた。
私は生後間もない子猫を親から引き離したり、空輸で何匹も死なせてしまうような、ペットショップの生体販売に反対しています。
保護猫は極端な話、この人に預けたくないと思ったら断れるけど、ペットショップは商売である以上、断れない。そういうところにも疑問があります。特売されている動物たちを見るとすごく辛いです。
動物たちが商品として扱われていることに違和感がある?
うまく答えられないのですが、前にハワイの保護施設に見学に行ったことがあったんですけど、日本とのあまりの違いに驚きました。動物に対する意識が違っていて、すごく清潔で保護施設なのにニオイがない。それはハワイの気候のせいかもしれないですが。

でもとても開放的な施設で、雨の日にも関わらず、若いカップルや親子連れの人たちが見学にきていて、保護猫を飼うという価値観が当たり前になっていることを強く感じました。アメリカとかドイツとかはシェルターから猫を迎えるのが普通なんです。先進国の中でも、日本は動物愛護に対する感覚が遅れていると思います。
なるほど。動物に対する人々の意識の違いですね。
SNSなどで「シェルターが飼い主に求める条件が厳しすぎる」という声もよく聞かれますけど、それだって私は命を預かるのだから当然だと思ってます。

でも、こういう価値観で話せる相手は今まで親しかいなくて。「もしかしたら自分が間違ってるのかな?」とも思っていました。政治や宗教と同じように、周りの人たちと本音で動物の話ができなかったんです。

価値観の違いって辛いんですよ。これまでに人間として好きだった相手と、動物に対する価値観が違って心の距離が開いてしまうような経験が何度もありました。むしろ「全然動物に興味ない」って言われたほうが、(仲違いせずに済むから)ホッとするくらい。

仲間がいるから、間違っていても勇気を出して発言できる

そうした経験も乗り越え、今では保護猫に関する情報発信などもできるようになったきっかけは?
やっぱり同じ価値観を持つ猫好きな人たちと仲良くなったことですね。私は専門家じゃないから理論も完璧じゃない。前までは啓発系のツイートをしようと思っても、何かを言われるのが怖くてできなかったんです。

だけど、私のことをわかってくれる人たちが周りに増えたおかげで、間違ってもいいから発信したほうがいい、と思えるようになった。ペットショップで猫を買った友だちにも「2匹目は保護猫どうかな?」って言えるようになりました。
実際に発信してみた反応はどうでしたか?
意外と知らない人が多いだけなのかな、と思いましたね。シェルターで引き取る選択肢があることを知らなかったとか、シェルターってそんなにいっぱいあるんだとか、引き取るには何か資格がいるんだとか、保護猫って懐かないんでしょ?とか……。

ペットの話題ってデリケートだから、すごく気を使います。でも、そのせいで正しい知識を知らずに偏見を持っている人たちがいるのは良くない。猫を飼うにはいろいろな選択肢があることを知ってほしいし、そのためにはもっと盛んに情報交換ができたほうがいいと思います。
そうした誤解を解きたくて、保護猫のことをもっと知って欲しい、と。
「理解のない人はいい」みたいな切り捨て方をしちゃうと、その先に広がっていかないですから。

自分が描いてる漫画もそういうやり方でやっているんですよ。私、本当はギャルっぽい女の子が好きなんですけど、そういう子が好きじゃない読者も多いから、清純黒髪をメインに据えながらサブでギャルを出すんです。「こういう子もいいですよ」って。ちょっとずつギャルのいいところをプレゼンして、魅力を刷り込んでもらうという(笑)。
それはいいアイデアですね(笑)。
そういう意味では、るったんもけっこういろんな人を洗脳してくれてます(笑)。私の家に遊びにきた人がるったんを見て「猫っていいな」と思ってくれるみたい。先入観がなくなって、後から保護猫を迎えた人がたくさんいるんですよ。
語らなくても啓蒙できてしまう猫の魅力、スゴいですね。
私がこういうふうに考えていられるのも、やっぱりるったんや歌子に与えてもらっているものが多いからだと思います。恩返しをしたい、という感覚なんですかね。

編集後記

インタビュー後、横槍さんに「猫と女の子」をモチーフにイラスト制作を依頼させていただくと、後日、素敵なイラストを送ってくださりました。横槍さんのコメントと合わせてご紹介します!
横槍メンゴさんコメント
「テーマは少女漫画風です。猫が好きすぎて逆に描くのが苦手なため、猫のかわいさを万分の1も表現できていませんが、一生懸命描きました…!」


サイン入り単行本プレゼント

今回インタビューをさせていただいた、横槍メンゴさんの漫画『レトルトパウチ!』のサイン入り単行本(全7巻セット)を抽選で1名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2019年2月20日(水)12:00〜2月26日(火)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/2月27日(水)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
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