岡村隆史

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ナインティナイン岡村隆史が、2月16日放送の『人生最高レストラン』(TBS系、毎週土曜23:30〜)に出演。『めちゃ2イケてるッ!』の撮影時のエピソードや、女性への苦手意識について語る場面があった。

徳井義実(チュートリアル)と宇賀神メグTBSアナウンサーがMCを務める同番組は、料理の代わりにゲストの「人生で一番おいしかったものの話」をいただくグルメトークバラエティ。今回の“常連客”は、ピエール瀧と光浦靖子。

99回目の放送にふさわしいゲストとして呼ばれた岡村は、旧知の仲である徳井や光浦からも「食生活がまったく見えない」「食べているイメージがない」と指摘されてしまう。光浦は、『めちゃイケ』の前身番組から数えて25年以上の付き合いがあるにも関わらず、これまで一度も岡村と食事に行ったことがないと明かし、岡村も「『めちゃイケ』なんか打ち上げやったこともないしね」と衝撃の暴露。最終回の後ですら打ち上げをやらなかったそうで、これには徳井も「え、マジですか!?」と驚いていた。

冒頭に徳井や光浦が指摘していた通り、『めちゃイケ』時代は眠くなることを理由に、ほとんど食事をしなかったという岡村。「けっこうハードスケジュールで、睡眠時間が2時間、3時間でコント番組とか撮らなあかんかったりとかしてて、寝てないのにお腹ふくれたら、寝てしまうと思って食べなかったんですよ、本当に」と当時の多忙ぶりを説明。光浦は、「岡村さんは(番組における)比重が重かったのよ。一人で責任が多くて、一人で楽屋にこもって弁当も食べてないもんで、みんなで即身仏になるぞって言ってた」と当時を振り返った。

そして『めちゃイケ』も終了し、現在49歳になった岡村は、“大人”としてオフを楽しむようになってきたという。休みの日にはオープンテラスで昼間からシャンパン飲んでいることを打ち明け、光浦から「あー、デビューの遅い子はこうなっちゃう」とツッコまれていた。

また、女性に対して奥手なのも変わらずで、自身の所属している「アローン会」についても、「怖くて言えなかったんですけど」と前置きしつつ、「ホンマのアローンって、俺だけなんちゃうかなって思ったりして」とポツリ。「アローン会」とは、会長の今田耕司を筆頭に、副会長の岡村と、会員の徳井、又吉直樹(ピース)というメンバーで、食事とお酒を楽しみながら未来を語らう独身芸人の集まりのこと。岡村は、今田=グルメ&おしゃれ、徳井=ハンサム、又吉=小説と、それぞれの得意分野があり、本当はみんな女性にモテるのではないかと指摘。「ホンマは僕だけ……みんなで笑ってんちゃうかなと思って」と自虐的に妄想を膨らませ、「そんなことになってんちゃうん!?」と横にいた徳井に詰め寄っていた。

実際に「アローン会」の集まりがあるときは、いつも岡村が到着するとすでに3人は揃っていることがほとんどで、岡村は「俺だけいつも時間遅いやん! たぶん俺の悪口言うてるよね?」と徳井を責め立て、笑いを誘っていた。

また、番組には、岡村と今でも週に2、3日は食事に行くという高校時代の友人の後藤さんがVTRで登場。後藤さんは、恋愛のきっかけになればと思い、食事の席に知り合いの女の子を連れて行くものの、岡村がまったくしゃべらないことを指摘。「借りてきた猫みたいになっちゃう。全然おもしろくないヤツになるんですよ。女の子に関しては、本当ヘタレですね」とバッサリと切り捨てた。

さらに、後藤さんから理想の女の子を聞かれた際に、「後藤におっぱいあったら言うこと無いのにな」と答えていたことをバラされた岡村は、笑いながらも「えらいVTRが流れてしまったわけなんですけども……」と当惑。

岡村は、「何しゃべっていいか分からなくなってしまったというか……」と女性への接し方に困ってしまい、つい居心地のいい男性の友人とばかり食事に行ってしまうことを打ち明ける。これに対し、光浦は、「でも諦めないことですね、1回目で合わないと思っても。気が合う関係を築くまでには最低1年、2年かかるんですよ。何回も何回も会わにゃ」とアドバイス。これには岡村も、「うん……」と下を向くばかり。スタジオに流れる微妙な空気を察した岡村は、「ちょっとなんなん? 空気変えようよ! こんな番組だった?」「あかんあかん、次100回目やねんから!」と自らを奮い立たせ、番組を盛り上げていた。

そんな岡村が今回紹介したのは、タモリから教わったという東京・白金高輪の蕎麦屋「夢呆(むほう)」や、たむらけんじから教わった大阪・阿波座の韓国家庭料理店「多松(たそん)」など。岡村は、どちらも気の置けない店主のいる店であることを説明し、居心地の良さが重要だと強調した。