桜井日奈子

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森絵都の同名小説を原作に、昭和から平成に至る家族の歴史を描くドラマ「みかづき」(毎週土曜夜9:00-9:50、NHK総合)。2月16日放送の第4回「懐かし我が家」では、吾郎(高橋一生)と千明(永作博美)の娘・菜々美が中学生になって登場。演じる桜井日奈子のキュートさに「かわいすぎる!!」の声が上がっている。(以下、ネタバレがあります)

【写真を見る】桜井日奈子の“中学制服”姿!ポニーテールと丸襟がキュート!!/※画像は桜井日奈子の公式Instagram(hinako.sakurai_official)のスクリーンショットです

「みかづき」は昭和から平成に至る日本社会の変遷を背景に、天才的講師の素養を持つ吾郎と、のちのカリスマ的経営者・千明(永作博美)の出会いが生んだある塾と家族の物語。

二人三脚で塾を大きくしていった吾郎と千明。だが、勉強ができない子に寄りそう“補習塾”としての役割を重視する吾郎と、競争が激化する塾業界で勝ち抜いていくため“進学塾”に舵を切った千明が第3回で決別。吾郎は塾長を退き、姿を消してしまった。

■ 桜井「80年代の中学生は前髪薄めです」

第4回では、それから数年後。中学生になった菜々美(桜井)が登場した。丸襟ブラウスと紺の制服に身を包み、真っ赤なリボンで髪をポニーテールに結んだ菜々美。桜井自身が公式Twitterで「80年代の中学生は前髪薄めです」とコメントしている通り、眉までの前髪からは滑らかなおでこが覗く。

そんな桜井の中学制服姿に、ファンからは「ポニーテール+制服かわいすぎ最高!!」「桜井日奈子ちゃん演じる元気な中学生、良き」「お肌どうなってんの?白くてキレイすぎる!!」といった声が上がっている。

ちなみに、桜井は現在、同じ土曜に放送中のドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」(毎週土曜夜11:15-0:05、テレビ朝日系)にも出演中。16日放送回では、桜井演じる女子高生・繭が学校の文化祭でメイド服姿を披露したほか、雪山へスキーに出かけるシーンも。

こちらもファンの心をつかみ、SNSではファンの「桜井日奈子のメイド姿えぐかわいい」「桜井日奈子ゲレンデ似合いすぎ」「桜井日奈子ちゃんと雪景色は最高の組み合わせ」「1日に2作の新作ドラマが観れてしまうシアワセ」といった興奮の声で沸いた。

■ 「高校行かない」反抗期の菜々美を変えたのは…

そんな桜井だが、「みかづき」で演じる菜々美は勉強が苦手。毎日夜遅くまで出歩き、千明にも反抗的。塾も行かず高校進学もしないと言い出し、千明を困らせた。

「競争で人生つぶしてる段階で、もうみんな負けなんじゃないの?私は中卒でいいの」「放任主義なら放任主義で一本筋通してよ!」とキレる菜々美に千明はショック。その頃、千葉新塾の講師たちの間でも、落ちこぼれた生徒たちを見捨てるような塾の経営方針に反発する者が続出していた。

そこへ、父である吾郎が数年ぶりに帰ってきた。海外を放浪していたという吾郎との再会で、菜々美にも変化が…。

「今いるべきところで今やるべきことを楽しめないようじゃ、どこに行っても楽しめないからな」「勉強は楽しいよ。一生懸命やってごらん。楽しいと思える瞬間に出会えるように」と優しく諭す吾郎。もともと海外に憧れを持っていた菜々美は、そんな吾郎に触発され「受験する。高校行く。一生懸命やってみる」と決意したのだった――。

■ いよいよ最終回!「みかづき」23日放送あらすじ

吾郎を中心に、学ぶことの楽しさが波紋のように広がっていくさまを描く「みかづき」。23日放送の最終回「いつか未来に」では、そんな塾の物語からさらに一歩前進。千明は“塾による学校経営”という新たな夢を抱く。

そんな千明との年月を吾郎が綴った「みかづき」を読み終えた一郎(工藤阿須加)は、子供たちへのボランティア授業に共鳴してくれた阿里(岡本玲)に背中を押され、手応えを感じ始める。そんな一郎のため、大人になった菜々美もひと肌脱ぐことに…。(ザテレビジョン)