今年のゴールデンウィークは10連休。気が付いたらもう3か月前を切っており、人気の海外や国内旅行の予約は続々と埋まっているようです。そこで今回は「株式会社エイチ・アイ・エス」がまとめた、国内旅行の予約状況に関する調査結果をご紹介。現時点でどんな場所が人気なのでしょうか?

ゴールデンウィーク国内人気スポットは、やはりココ!

エイチ・アイ・エスによると、やはり今年は例年に比べ予約の早期化が進んでおり、前年同日比3倍強で推移しているそうです。ではさっそく2019年ゴールデンウィークの人気国内旅行先ランキング上位をチェック。併せて前年度の順位もご紹介します。

2019年ゴールデンウィークの人気国内旅行先ランキング

1位 沖縄本島(前年度1位)

2位 北海道(前年度2位)

3位 九州(前年度4位)

4位 東京(前年度5位)

5位 沖縄離島(前年度3位)

昨年に引き続き、今年も1位は「沖縄本島」で2位は「北海道」。この2つはもはや鉄板といえそうです。この時期は北海道よりも沖縄本島が人気ですが、5月の札幌は平均気温が12.4度。最低気温は10度を切っており、まだ寒いのがネックでしょうか。一方、5月の沖縄は那覇で平均気温24.0度。初夏の陽気となっており、レジャーには最適です(※)。

※気象庁発表データより

青い空と続く青い海。沖縄のこの景色だけでテンションがあがります。

続いて同調査ではゴールデンウィーク人気のアクティビティーについても調査。結果は以下の通りです。

2019年ゴールデンウィークの人気国内アクティビティーランキング

1位 シュノーケリング(沖縄/青の洞窟・恩納村)

2位 体験ダイビング(沖縄/青の洞窟・恩納村)

3位 カヌー・カヤック(鹿児島/奄美大島諸島)

4位 四輪バギー(沖縄/名護・本部・瀬底島)

5位 SUP(サップ:スタンドアップパドルボード)【沖縄・西表島周辺】

上位5つ中4つは沖縄が独占!中でも人気なのが恩納村にある「青の洞窟」のアクティビティーでした。「青の洞窟」は那覇や美ら海水族館といった人気観光地からそれぞれクルマで約1時間で行ける場所に位置しており、アクセスの良さも人気の秘訣。ほかあまり聞きなれないのが5位の「SUP」。別名「スタンドアップパドルボード」と呼ばれ、少し大きめのサーフボードの上に立ち、パドルを漕ぎながら海の上を散歩するアクティビティーです。1時間ほど練習すれば誰でも習得できる気軽さも人気のようです。

バスツアーは関東・関西ともに絶景スポットめぐりが人気

さらに同調査では国内旅行のほか、日帰りで行ける国内の「バスツアー」についての人気ランキングも発表。関東と関西、人気のツアーは以下の通りとなっています。

2位は「富士芝桜まつり」。ゴールデンウィーク時期は花や新緑のシーズンでもあります。

こちらの2位3位は「松坂牛」をはじめとするグルメツアー。花より団子?

関東の1位は東京発で、茨城県ひたちなか市に位置する「ひたち海浜公園」などをめぐるツアー。夏場は「ロック・イン・ジャパン・フェスティバル」の会場になりますが、ゴールデンウィーク時期には「ネモフィラ」と呼ばれる花が一斉に咲く絶景スポットとしても有名です。一方関西の1位は、竜王ロープウェイ(長野県)で貸し切り星空観賞できるツアー。関東と関西それぞれ、絶景スポットが人気を集めているようです。

着々と埋まっている今年のゴールデンウィークのレジャー予約。うっかりしていると、いざ予約するときに「どこも空いていない!」なんてこともありえます。それはそれでのんびりと過ごすのもいいですが、せっかくならレジャーを楽しみたい人は、早めの行動がおすすめですよ。

【調査概要】
調査主体:株式会社エイチ・アイ・エス
調査対象出発日:2019年4月27日〜5月6日
調査対象予約時期:2019年2月4日時点
国内旅行調査対象:全国のH.I.S.国内ツアー・航空券手配・バスツアー:https://www.his-j.com/kokunai/kanto/special/gw/
人気アクティビティ調査対象:株式会社アクティビティジャパン調べ:https://activityjapan.com/