ジュリア・ロバーツが迫真の演技を披露/[c]2018- BBP WEST BIB, LLC

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ジュリア・ロバーツと、話題作への出演が続く若手俳優、ルーカス・ヘッジズが親子に扮する『ベン・イズ・バック』(5月24日公開) の最新予告映像とポスタービジュアルが到着した。

【動画を見る】ジュリア・ロバーツが“母の無償の愛”を体現!『ベン・イズ・バック』予告編

本作は、薬物依存症に陥ってしまった息子が引き起こす家族崩壊の危機と、それでも息子を全力で守ろうとする母の無償の愛を描く感動作だ。

このたび解禁された映像は、ジュリア・ロバーツ演じる母親のホリーが息子のベン(ルーカス・ヘッジズ)を抱擁する、再会のシーンから始まる。ケガの治療に使っていた鎮痛剤を乱用するようになってしまい、薬物依存症の治療施設に入所していたベンが、クリスマスイブの朝に施設を抜け出し、家族のもとへと戻ってくる。ホリーは息子の帰宅を喜び、温かく迎え入れるが、薬物依存が再発するのではという不安が拭いきれず、家中の薬を隠してしまう。

一方、ベンの妹のアイヴィー(キャスリン・ニュートン)と継父のニール(コートニー・B・ヴァンズ)もまた、ベンがまた問題を起こして生活を脅かすのではないかと不安に駆られる。幸せな時間をとり戻そうとするベンだったが、自らが家族を危険にさらしていると思い悩み、 家族の前から姿を消してしまう。ベンを捜すべく奔走するホリーは、果たしてベンを見つけだし、家族の絆を取り戻すことができるのか…。

失踪したベンを探すべく迫真の演技を見せたジュリアは「大変な役だったから、いろいろなことを考えないようにしていたように思う。大人になった子を持つ母親役は新鮮だったの」と明かす。「(家族を演じた俳優たちと)時間を経てもごまかしなくお互いを大好きでいられるのは、それだけすべてをこの作品に込めた証ね」と振り返った。

さらに、ジュリアからの指名を受けて今作の出演が決まったという、若手注目株のルーカス・ヘッジズの存在感と繊細な表情からも目が離せない。

併せて到着したポスタービジュアルは、真剣な表情のホリーにすがるように抱きつくベンの表情を捉え、不運にも薬物依存に陥ってしまった息子を全力で守ろうとするホリーの覚悟を感じさせる。

果たして、失踪したベンはどうなってしまったのか、ホリーに再び出会うことができるのか。第13回ローマ国際映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、すでに高評価を得ている本作に期待がかかる。(Movie Walker・文/編集部)