その発明は、[大罪]か[奇跡]か (C)2017 RIVERSTONE PICTURES (REPLICAS)
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 キアヌ・リーブスが主演を務めるSFアクション映画「レプリカズ」が5月17日に日本公開されることが決定し、あわせてビジュアルが披露された。愛する家族を失ったことをきっかけに、“暴走”に手を染めてしまう科学者を描いた今作。ビジュアルは、静かな狂気をはらんだリーブスの表情を活写し、「その発明は、[大罪]か[奇跡]か」というコピーが大胆に配置されている。

 「デイ・アフター・トゥモロー」で脚本を担当したジェフリー・ナックマノフが監督を務め、リーブス自身も「トランスフォーマー」シリーズのロレンツォ・ディ・ボナベンチュラらとともに、製作に名を連ねている。神経科学者ウィリアム・フォスター(リーブス)は、突然の事故により愛する家族を失ってしまう。悲しみに暮れるフォスターは、クローン化した家族の体に意識を移し替え、完璧なレプリカとして再生させるというタブーを犯す。幸せな日々を取り戻そうとするが、ある政府組織が家族を研究サンプルとして奪おうと襲いかかる。

 さらに、場面写真もお披露目。フォスターが家族を失い、泣き叫ぶ様子が切り取られている。そして、怪しげなポッドのなかには人影が浮かび、息苦しそうにあえぐ女性の姿も。謎が謎を呼び、物語のスリルに期待が高まる。

 「レプリカズ」は、ほか「スター・トレック イントゥ・ダークネス」のアリス・イブ、「バンブルビー」の日本公開が控えるジョン・オーティスらが共演。5月17日から東京・TOHOシネマズ日比谷など全国で公開される。