至近距離で登坂広臣&中条あやみが観客をお見送り!

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中島美嘉の名曲を映画化した『雪の華』(公開中)の大ヒット御礼イベントが2月13日に新宿ピカデリーで開催され、登坂広臣、中条あやみ、橋本光二郎監督が登壇。バレンタイン前日とあって、ステージでは抽選を実施。登坂と中条が当選した観客の座席まで駆けつけてチューリップをプレゼントすることとなり、登坂からチューリップを受け取った女性ファンは思わず感涙。さらにイベントが終了すると、3人が観客を“お見送り”するというサービスぶりで、至近距離で登坂に会えたファンは「大好きです!」と泣き出す人も続出するなど、うれしいサプライズにどよめきと歓声、涙にあふれたひと時となった。

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本作は、ひたむきに夢を追いかける青年・悠輔(登坂)と、余命1年を宣告された女性・美雪(中条)が“期間限定の恋人”となり、2人の恋が加速していくさまを東京とフィンランドの美しい景色と共に描く純愛映画。2月1日(金)より公開となり、興行収入7億円、観客動員は55万人を突破する大ヒットとなっている。

中条は先日、本作を映画館でお忍び鑑賞したそうで、「お客さんに混ざって観ました。涙されている方を見ることができて、頑張ってよかったなってすごく嬉しい気持ちになりました」とニッコリ。「涙した」という感想が多いことから、「最近、泣いたことは?」と聞かれた登坂は「ツアーですかね。ライブで泣いた」と告白していた。

フィンランドではバレンタインにチューリップを贈る慣習があることから、この日は登坂と中条が、抽選で選ばれた観客にチューリップをプレゼントすることに。なんと座席まで駆けつけて手渡ししてくれることが明らかとなると、観客からは「ええー!」とどよめきが沸き起こった。登坂からチューリップを受け取った当選者の女性は感動のあまり涙してしまい、これには登坂も驚きつつ、感謝を述べていた。

最後には、登坂が「気持ちを込めて、今日は皆さんがお帰りになるのをお見送りします」と語り、中条、橋本監督と一緒に観客をお見送り。一人一人に手を振り、笑顔を見せた3人。観客は「大好きです!」「映画感動しました!」「ドーム行きます!」など思いの丈をぶつけ、彼らの前を通り過ぎた瞬間には飛び跳ねて大喜びする人も。涙するファンも続出するなか、3人は最後の一人まで丁寧に「ありがとうございます」とお礼を伝えていた。(Movie Walker・取材・文/成田 おり枝)