人気実力派が集結! (C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporatio

写真拡大

 「アバター」のジェームズ・キャメロンが製作&脚本、「シン・シティ」のロバート・ロドリゲスが監督を務める「アリータ バトル・エンジェル」の新たな日本語吹き替え版声優が発表された。主人公アリータを取り巻くキャラクターを森川智之、鶴岡聡、神谷浩史、島崎信長という豪華な面々が演じる。

 本作は、日本のSFアクション漫画「銃夢(がんむ)」を実写映画化。主人公アリータの吹き替え版声優は、「君の名は。」などの上白石萌音が務めている。

 「ミッション:インポッシブル」シリーズのイーサン・ハント(トム・クルーズ)など、数々の作品で吹き替え声優を務めてきた森川は、オスカー俳優クリストフ・ワルツ演じるイド役。「アリータにとっては父親的存在でもあり、命を吹き込んでくれた人物でもあります」と役柄を説明し、「また彼女の運命的なものを知る人物でもあります。魅力的なイドの吹き替えをできたことは、僕自身の声優キャリアの中でも、とても大きな意義を持つのではないかと思っています」と語っている。

 「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズなどで知られる鶴岡は、アリータを破壊しようと目論むバトルロイヤルゲーム“モーターボール”の支配者ベクター(マハーシャラ・アリ)役。「日本の文化がさまざまな形で世界に融合しているのは素晴らしい事だと思っておりますので、今回、日本の漫画を基に20年以上温めてきた作品に出演できて大変光栄でした」と話している。

 アリータに敵対心を持つハンター戦士ザパン(エド・スクレイン)役は、アニメ「夏目友人帳」の声優や、「ハンガー・ゲーム」シリーズの吹き替えなどを務めてきた神谷。「高校生の時に原作コミックスを読んでいました。ジェームズ・キャメロンプロデュースで映像化され、まさか参加できるとは!」と驚きつつ、「人生は何が起こるかわからないものです」と参加を喜んでいる。

 「バキ」などで知られる島崎は、アリータの失った記憶を取り戻す手助けをする青年ヒューゴ(キーアン・ジョンソン)を演じ、「ヒューゴはとある夢を持ち、一途にそれに向かって進み続けている男です。そんな夢ばかり追っていたヒューゴが、アリータと出会い少しずつ変わっていくさまが面白かったです」と魅力を紹介した。

 そのほか、ベクターと共に行動するモーターボール選手の調整技師のチレンに山像かおり、ベクターの配下にありアリータを襲う巨大なサイボーグ・グリュシュカに木村雅史、ヒューゴの友人タンジに榎木淳弥が決定した。

 「アリータ バトル・エンジェル」は2月22日から全国公開。