皆さんお元気ですか? 男子諸君、甘いもの足りてますか? 足りてませんよね? 俺もなぜかこの季節になるとそうなんです。チョコっとだけ甘いものが足りないんだよな〜。チョコっとだけね〜チョコっとだ……。

…………………。

「きゃ〜! 怖い〜!」

「きゃ〜っ! 怖ぁぁぁぁぁぁ〜〜いっ!」ギュウウウウウゥゥゥゥッ……!

と、女性は恐怖を覚えると、その女性という動物的本能から男性という強きたくましき者にすがるというもの。「突然女性に抱きつかれる」そんなおいしいシチュエーションを味わいたいでしょう。味わいたいですよね。味わいたいよな!

お化け屋敷に行くなんて手もありますが、実はそれご自宅でも簡単にできるんですよ。

それは映画です。びっくり系ホラー映画を観ればいいのです。

映画にはそんなあざといマジックが眠っているのです。映画ってほんとうにすごい。

カップルで観てラブラブ度を勝手に上げるのもよし(勝手にやっててくれ)、もしくは気になるあの子と一緒に観るのもよし。抱きつきたいあの人と観るのもよし、びっくりホラーをご紹介しましょう。チョコっとだけ……な。

バイバイマン』(2016)

バイバイマン、ふざけた名前ですが、実はかなり怖いホラーです。「バイバイマン」という単語を知ってしまった時点で、バイバイマンの呪いにかかってしまい、猟奇的な殺人鬼に人を変えてしまうという恐怖の呪い、その名はバイバイマン。合言葉は「Don't Think it Don't Say it (考えるな,言うな) 」バイバイマン、とりあえずネーミングセンスが高すぎ。バイバイマン、何度も言いたくなりますよね。きっと彼女も「バイバイマン怖い♡私はあなたのバイバイマン♡♡♡」なんてぬかして君の腕に飛び込んでくるはず、たぶん、知らねーけど。

『ドント・ブリーズ』(2016)

街を出るための資金をどうにかするため、若者3人は、目の見えない大金持ちの老人の家に忍び込みます。だが、老人は、驚異的な聴覚で彼らを追い詰めていきます。このジーサンがまた異常なる身体能力で怖いんですよ。返り討ちに遭い、脱出を図ろうとしますが……。「本当に怖いのは人間だよ」なんて「うわっ寒っ」と思うようなこの答えもこの作品を観ればきっと納得するはず。きっと彼女も「きゃあああ! やっぱり本当に怖いのは人間よ〜! でも君だけは特別♡♡♡」とかほざきながら、あなたの腕をつかんでくれるはず♡

『ゲット・アウト』(2017)

写真家の黒人クリスは、恋人の白人ローズの実家へ行きます。当初黒人である自分を歓迎してくれるか不安を抱いていたクリスだが歓待を受け安心します。しかし、その空気にどこか違和感を覚え、徐々にその違和感は世界初の「人種差別ホラー」と呼ばれる演出に変わっていくのである。アイデアという一言では簡単すぎるほど、よく練られた脚本は観る人誰もが納得がいくはず。きっと彼女も人種差別問題、レイシズムとは何か深くを考えながら「きゃあああ!」とあなたの胸元に飛び込んでくるはずです。

『IT/イット"それ"が見えたら、終わり。』(2017)

子どもたちの前にあらわれる殺人ピエロ、リメイクされたこちらの作品は、まさにスティーヴン・キングの最高傑作の一つと言えるでしょう。 1989年、デリーで子どもたちの失踪事件が相次ぎます。失踪事件の謎を探る子供たち、ここから恐ろしい体験が彼らを待っています。きっと彼女も「きゃああああ!!!  スティーブン・キングはやはりホラーの帝王! 『IT』もみたらやはり『キャリー』も観ないと♡♡♡」何てうんちくをたれながらあなたの胸元に飛び込んでくるはずです。(まじか)

『インシディアス』(2010)

主人公ジョシュとルネの夫妻は子どもと一緒に、古いけれど広い家に引っ越しをします。だが、引っ越し直後に屋根裏で奇妙な物音や勝手に物が移動するポルターガイスト現象が……! という定番の流れになりますが、実はこの作品はシリーズもの、観れば観るほど奥深き世界観にハマる人が続出し、「もっとも続きが観たいホラー」というキャッチがつくほど。そんな「インシディアス」シリーズは、4本作製作され、徐々に謎が紐解かれていきます。4作ある、おわかりだろうか。つまり、4回もあの子と一緒に「きゃあああ!怖〜い!」ギュウウウウウ!♡♡♡ を体験できるということです。素晴らしいシリーズだ拍手。

きゃあああああ!!!怖い!!!

いかがでしょうか。今回は比較的新しい作品からチョイスしました。このように女性からあなたの胸元に飛び込んでくるなんて簡単な話なのです。

何が言いたいか、お化け屋敷もいいですけど、映画を観ましょう、ということです。チョコっとでいいので映画を観ましょうね。

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