映画「Noise ノイズ」の試写会に出席した前列左から松本優作監督、安城うらら、篠崎こころ、來河侑希、後列左から仁科貴、小橋賢児、布施博、banvox、川崎桜、岸健太朗=鈴木宏侑、東京・秋葉原

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 モデル、篠崎こころ(25)が12日、東京・アキバシアターで行われた初主演映画「Noise ノイズ」(松本優作監督)の試写会に出席した。

 同作は2008年に東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件をモチーフに、事件で母親を殺された地下アイドル(篠崎)ら秋葉原を舞台に孤独を抱えて生きる若者たちの群像劇。今回は篠崎に加え、安城うらら(24)、鈴木宏侑(35)のトリプル主演で、「第41回モントリオール世界映画祭」で正式上映されるなど海外でも注目を集めている。

 篠崎にとっては本格的な演技に初挑戦で「最初は右も左も分からず不安でしたが、松本監督が私の人生をヒヤリングしてくれて、役柄に反映させてくれたので演じやすかったです」と感謝した。

 この日は共演で俳優以外にイベントプロデューサーとしても活躍する小橋賢児(39)も登壇。かつて俳優活動を休止中にインドを放浪し、標高4000メートル級の高地で「『俳優をやりなさい』と神様からの言葉がおりてきた」と告白。その1週間後に出演のオファーがあったエピソードを明かして共演陣を驚かせた。ほかに俳優、布施博(60)らが出席。