来週は寒さ一転 高温に関する異常天候早期警戒情報

2019/02/12 17:10 ウェザーニュース

今日12日(火)、気象庁は北海道を除く全エリアを対象に高温に関する異常天候早期警戒情報を発表しました。

先週後半から続く寒さは次の週末あたりまでで落ち着きそうです。その後は一転して、気温が平年を大きく上回る可能性が出てきています。気象庁は12日(火)、北海道をのぞく全国の広い範囲に高温に関する異常天候早期警戒情報を発表しました。強い寒気の流入は次の週末以降落ち着くと見られ、各地とも来週18日(月)からの1週間程度は気温が平年を2℃以上、上回る見込みです。特に九州は3℃以上高くなる可能性があり、大きく体感が変化します。花粉の大量飛散につながる心配も出てきますので、十分にご注意ください。

▼平均気温の平年との差東北+2.4℃以上 (2/18頃からの一週間)関東甲信+2.6℃以上 (2/18頃からの一週間)北陸+2.6℃以上 (2/18頃からの一週間)東海+2.6℃以上 (2/18頃からの一週間)近畿+2.9℃以上 (2/18頃からの一週間)中国+2.8℃以上 (2/18頃からの一週間)四国+2.9℃以上 (2/18頃からの一週間)九州北部+3.2℃以上 (2/18頃からの一週間)九州南部+3.1℃以上 (2/18頃からの一週間)奄美+3.1℃以上 (2/18頃からの一週間)沖縄+2.4℃以上 (2/17頃からの一週間)

異常天候早期警戒情報とは

原則として毎週月曜日と木曜日に、情報発表日の5日後から14日後までを対象として、7日間平均気温が「かなり高い」もしくは「かなり低い」となる確率が30%以上、または7日間降雪量が「かなり多い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に気象庁から発表されます。