池江璃花子の白血病の発表を受け、会見する三木二郎コーチ(撮影・吉田 剛)

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 競泳女子の池江璃花子(18=ルネサンス)が12日、検査を受け白血病の診断を受けたことを自身のツイッターで明かした。日本水泳連盟が同日、午後4時過ぎに会見を行い、池江の状態について説明した。

 池江は先月18日からオーストラリアで合宿中だったが体調不良を訴えたため、現地で血液検査を受けてから予定を早めて今月8日に帰国。日本で検査を受け、白血病と診断された。検査後に入院している。

 三木二郎コーチ(35)は今後のサポートについて「本人が一番ショックだと思うが、病気と闘うことを決意した。また新たな池江璃花子が強くなって戻ってくると信じているし、東京五輪に本人が出たいという気持ちがあったら、精神面でもしっかりサポートしたい」とコメント。

 病名を知った時の状況について振り返り「お互い、最初は言葉が出なかった。本人は一番ショックだったと思うが“二郎さんとまたトレーニングしたい”と言っていたので…。それができるためにサポートしたい」と語った。