アンチバレンタイン男子の密かな本音9パターン

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チョコを素直に楽しみにしている男性がいる一方、「アンチバレンタイン」をわざわざ表明する人も少なくありません。「バレンタイン」というイベントそのものを毛嫌いする彼らの本音は一体どこにあるのでしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身男性186名に聞いたアンケートを参考に「アンチバレンタイン男子の密かな本音とは?」をご紹介します。

【1】もらえるのはどうせ義理チョコばかりだと思っているから
「俺なんかしょせん『その他大勢』なんだろって感じです」(10代男性)というように、もらえるチョコがすべて「義理」だと予想し、すねてしまっているケースです。この手の男性に「告白」のつもりでチョコを渡す場合は、本命であることがわかるようにしないと面倒なことになりそうです。

【2】ホワイトデーのお返しをするのが面倒だから
「どこのいくらの何を返すかとか、考えるだけで厄介」(20代男性)など、もらいっぱなしでは済まないわずらわしさに言及する男性もいます。職場で皆に配る場合は、「お返しはお構いなく」と言い添えると円満に収まるでしょう。

【3】実は辛党で甘いものが大の苦手だから
「もらっても母と妹にあげるだけなので、なんだか申し訳なくて」(10代男性)というように、食べ物の嗜好が合わず、バレンタインに興味を持てないパターンです。あらかじめ好みがわかっている相手には、お酒に合いそうな渋いつまみなどを選んだほうが良いかもしれません。

【4】製菓業界の戦略にまんまと乗せられたくないから
「あげるほうももらうほうも、結局チョコレートメーカーを儲けさせるだけじゃん!」(10代男性)など、商業ベースとなってしまったイベントに辟易している人もいます。本命男性がこのタイプなら、手作りスイーツに挑戦するなど気合を見せたほうが良いでしょう。

【5】チョコに一家言あるので好みでないものはいらないから
「『チョコならあの店のコレ』と決めているので、それ以外のものはちょっと」(20代男性)というように、ピンポイントでこだわりのある男性も中にはいるでしょう。いっそのこと本人に直接尋ねて希望のチョコを指定してもらうと良いかもしれません。

【6】気持ちをもてあそばれている気がするから
「もらえるかな?と思ったらもらえなかったり、期待していなかった子から微妙なチョコをもらったり」(10代男性)など、翻弄されることを好まない男性も多そうです。彼らの警戒を解くためには、本命なら本命、義理なら義理とはっきり告げて渡すほうが良さそうです。

【7】見えない男性間のヒエラルキーを顕在化させるから
「チョコの数がそのままモテ男子ランキングを表していてツラい」(10代男性)というように、知らなくて済んだはずの自分の立ち位置を思い知らされたくない人もいます。身近にいじけている男性がいたら、「チョコをたくさんもらったからって必ずしもモテてるわけじゃないよ」などとフォローしてあげると良いかもしれません。

【8】本来は男性が女性に花を贈る風習のはずだから
「日本独自の進化を遂げていて、正直ついて行けない」(20代男性)など、欧米におけるそもそものバレンタインデーのあり方との違いに違和感をおぼえる男性もいるようです。海外経験の豊富な男性には、バレンタインデー以外の機会に思いを告げるほうがスマートに映るかもしれません。

【9】ぶっちゃけチョコをもらえないとさびしいから
「認めます。チョコがもらえないから不愉快なんです!それだけです!」(10代男性)というように、非モテを痛感させられるため、バレンタインを敵視しているケースです。彼らは、チョコさえもらえれば簡単に「バレンタイン歓迎派」に転向するので、ある意味手なずけやすいといえそうです。

どうやらアンチバレンタイン派の心のうちには、思わぬ本音が隠されているようです。それぞれのタイプに応じた作戦で、攻略を試みると良いかもしれません。(倉田さとみ)

【調査概要】
期間:2014年10月10日から17日まで
対象:合計186名(10代、20代の独身男性)
地域:全国
方法:インターネット調査