亀梨和也、二階堂ふみ、江口洋介(C)フジテレビ

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二階堂ふみ亀梨和也/モデルプレス=2月10日】女優の二階堂ふみとKAT-TUNの亀梨和也がダブル主演を務める警察ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』(木曜22時)が、4月スタートのフジテレビ木曜劇場にて放送されることがわかった。

【記事詳細】二階堂ふみ×亀梨和也、W主演で新「ストロベリーナイト」 江口洋介が天敵に<ストロベリーナイト・サーガ>

原作は累計400万部を突破し、今なお続く誉田哲也のベストセラー警察小説『姫川玲子シリーズ』。リアリティあふれる警察描写で、重厚かつスピード感に満ちた事件捜査と、数々の魅力的なキャラクターによる群像劇を描き、ファンを増やし続ける傑作シリーズだ。

2010年には竹内結子主演のスペシャルドラマ『ストロベリーナイト』が映像化され、連続ドラマ、映画と立て続けにヒット。前シリーズから6年、新元号を控える今年4月、『ストロベリーナイト』が新たに生まれ変わることとなった。

◆二階堂ふみ&亀梨和也、新時代の“姫川・菊田”コンビ誕生


本作では、キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化されていない最新エピソードを加えて再構成。主人公、ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した女性刑事、警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係主任・姫川玲子(ひめかわ・れいこ)役を二階堂が、姫川の年上の部下となる巡査部長で、寡黙だが熱い男気を秘めた体育会系刑事・菊田和男(きくた・かずお)を亀梨がそれぞれ演じる。

2人は今回が初共演となるが、二階堂は「亀梨さんとは、バラエティー番組で一度ご一緒させていただいたのですが、とても優しい印象を持っております。シャープで知的な亀梨さんから沢山学ばせていただきたいです」と印象を語り、「初めての刑事役でドキドキしております。原作ファンの方々にも楽しんでいただけるような作品にできたらと思います!」と意気込み。

一方の亀梨は、二階堂について「数々の作品やそのほかの活動での存在感に独特な才能・センスを感じながら拝見させていただいていました。今回ご一緒させていただく中で、二階堂ふみさんのその部分を感じながら、役柄同様に心強い存在になっていけたらなと思っています」と話し、「原作・前作ともに人気のあるその重みを作品に良い形でつなげられるよう、僕自身も良いプレッシャーの中、作品に良い影響を与えられるようスタッフさん・共演者の方々と心を一つに作っていきたいと思います」とコメントを寄せた。

◆江口洋介が“ガンテツ“に「フジテレビ連続ドラマ史上、最もエッジの効いた作品」


そして、二階堂演じる姫川の天敵となる警視庁捜査一課殺人犯捜査第五係主任(警部補)・勝俣健作(かつまた・けんさく)役に江口洋介が決定。

“ガンテツ”という通り名を持つクセ者刑事で、おきて破りの捜査方法が様々な疑惑を招くこともある役どころとなるが、「犯罪を嗅覚で感じとる主人公の直感的推理と、スピーディーな展開がどんな映像になるのか、とても楽しみな台本でした」と語り、「事件の深層、人間の闇を深く掘り下げる様は、フジテレビ連続ドラマ史上、最もエッジの効いた作品だと思います。この世界観に携われることをうれしく思っています」と意気込みを語った。

二階堂とは映画『脳男』(2013年)以来の共演、亀梨とは今作が初共演となるが、それぞれの印象について「二階堂さんは一度共演したことがあります。とても個性的でステキな女優さんだと思います。新しい二階堂さんの姫川玲子とガンテツとのバトルが今から楽しみです。亀梨君とは、初めての共演になります。互いにどんな反応を起こせるか楽しみです」と江口。清濁併せ持つ孤高の破天荒刑事“ガンテツ”をどのように演じるか注目だ。

『ストロベリーナイト・サーガ』では、姫川玲子シリーズ第一作でもある表題作『ストロベリーナイト』のほか、緊迫の展開がめじろ押しのラインナップを放送する。(modelpress編集部)

■二階堂ふみコメント


Q)ご出演にあたり、意気込みをお聞かせください。
「初めての刑事役でドキドキしております。原作ファンの方々にも楽しんでいただけるような作品にできたらと思います!」

Q)共演する亀梨和也さんについて
「亀梨さんとは、バラエティー番組で一度ご一緒させていただいたのですが、とても優しい印象を持っております。シャープで知的な亀梨さんから沢山学ばせていただきたいです」

Q)共演する江口洋介さんについて
「江口さんとは、実は12歳の時にCMのお仕事でご一緒させていただいていました。そんな方とまた現場で、大人の役でお会いできる事がとても幸せです」

Q)楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。
「初めての挑戦が盛りだくさんの作品になると思います!観ていただく方々にとって、“もう待てない!”とお茶の間で楽しんでいただけるよう一生懸命頑張ります。よろしくお願い致します!!」

■亀梨和也コメント


Q)ご出演にあたり、意気込みをお聞かせください。
「原作・前作ともに人気のあるその重みを作品に良い形でつなげられるよう、僕自身も良いプレッシャーの中、作品に良い影響を与えられるようスタッフさん・共演者の方々と心を一つに作っていきたいと思います」

Q)菊田和男というキャラクター像を作っていくうえで、意識することや大事にしていきたいことはありますか?
「原作の世界観をしっかりと読み込んで、自分の中でイメージを膨らませ、ふとした表情であり、ちょっとした言葉の端々で感じてもらえるよう、今回の『ストロベリーナイト・サーガ』に沿った菊田和男を作っていきたいと思います」

Q)姫川玲子を演じる二階堂ふみさんについて
「数々の作品やそのほかの活動での存在感に独特な才能・センスを感じながら拝見させていただいていました。今回ご一緒させていただく中で、二階堂ふみさんのその部分を感じながら、役柄同様に心強い存在になっていけたらなと思っています」

Q)勝俣健作(ガンテツ)を演じる江口洋介さんについて
「僕自身、画面の中、遠い存在として見させていただき、また楽しませていただいていました。ですので、まだお会いする前ですが、同じ時間を共有させていただける現実に緊張とワクワクが入り混じっています。江口洋介さんの現場での立ち振る舞い、役への向き合い方、しっかりと正面に立ち、その時間を共有させていただけるよう気を引き締めて努めたいと思います」

Q)楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。
「原作・前作『ストロベリーナイト』ファンの方々のたくさんの愛が詰まっている作品ですので、そのたくさんの愛情・思いに向き合いながら、また新たな『ストロベリーナイト』の一員としてスタッフ・キャストと共に作品に向き合っていきたいと思っています。2019年。『ストロベリーナイト・サーガ』として、またたくさんの方に愛を注ぎ込んでいただけるよう、大切なこのバトンを胸に走り抜けたいと思います。どうぞよろしくお願い致します」

■江口洋介コメント


Q)ご出演にあたり、意気込みをお聞かせください。
「事件の深層、人間の闇を深く掘り下げる様は、フジテレビ連続ドラマ史上、最もエッジの効いた作品だと思います。この世界観に携われることをうれしく思っています」

Q)台本の感想をお聞かせください。
「犯罪を嗅覚で感じとる主人公の直感的推理と、スピーディーな展開がどんな映像になるのか、とても楽しみな台本でした」

Q) “ガンテツ”こと勝俣健作というキャラクター像を作っていくうえで、意識することや大事にしていきたいことはありますか?
「全てがこれからですが、ストロベリーナイトの世界観にどっぷり浸かるだけ浸かってみようと思っています」

Q)共演者の二階堂ふみさん、亀梨和也さんについて
「二階堂さんは一度共演したことがあります。とても個性的でステキな女優さんだと思います。新しい二階堂さんの姫川玲子とガンテツとのバトルが今から楽しみです。亀梨君とは、初めての共演になります。互いにどんな反応を起こせるか楽しみです」

Q)楽しみにしている視聴者の方へメッセージをお願いします。
「数多くのドラマがある中で、きっと刺激的な作品になる予感があります。原作ファンの方はもちろん、是非、皆さん期待して待っていて下さい」

■誉田哲也(原作者)コメント


「『ストロベリーナイト』を再度ドラマ化したいとのお話をいただき、まず私がフジテレビさん側に申し上げたのは、“前作を越えなければいけないんですよ”ということ。決定したキャスト表を拝見し、なるほど、生ぬるい前例踏襲はしない、やるなら全く新しい『ストロベリーナイト』を作りたい、という意気込みを感じました。同じ作品の再映像化というのは私も初めての経験なので、どんなことになるのか、今から楽しみです。特に江口洋介さんがどんな“ガンテツ”を生み出してくれるのか、ワクワクが止まりません。期待しています」

■編成企画:渡辺恒也


「平成から新しい時代へと移ろうとしているまさにこの春、“今”の社会を象徴することができるような骨太のエンターテインメントを企画したいという思いから、今もなおシリーズが続いている『姫川玲子シリーズ』を、再びドラマ化することを提案しました。『ストロベリーナイト』から始まる原作小説『姫川玲子シリーズ』は、私たちが生きる現実の世界と地続きの物語でもあると思います。殺人事件の捜査を仕事とする刑事たちも、組織の中で働くひとりの人間であり、誰かの父親であったり娘であったりする。だからこそ彼らの抱く“正義”はそれぞれ違っていて、時に対立することもある。簡単に答えが出ないからこそ、誰しもが抱える“正しく生きることとは何か?”というテーマを、このシリーズを通して投げかけていきたいと思います。私自身も原作・前シリーズのファンとして作品に触れてきた中で、もう一度姫川や菊田たちの物語をイチからたどっていきたいという思いから、キャスト・スタッフを一新した全く新しいシリーズとして再出発することを決意しました。姫川と菊田という二人の刑事を中心に、姫川班の面々、ガンテツ、井岡や日下、今泉といった多彩なキャラクターたちの物語を、一続きのサーガ(=英雄伝)として作っていきたいと思います。2019年の今でしかできない、全く新しい『ストロベリーナイト』をお届けしたいと思いますので、是非ご期待ください!」
                                                                     

■第1話あらすじ


警視庁捜査一課殺人犯捜査第十係。男社会の警察組織において、ノンキャリアにも関わらず27歳という若さで警部補まで成り上がった姫川玲子(二階堂ふみ)は、直感と行動力を武器に、数々の難事件の真相に迫ってきた女性刑事。年上の巡査部長・石倉保(いしくら・たもつ)や巡査の湯田康平(ゆだ・こうへい)、そして姫川を心底尊敬し慕う“一番弟子”の大塚真二(おおつか・しんじ)を姫川班として率いている。そこへ一人の巡査部長・菊田和男(亀梨和也)が異動してくる。寡黙だが仕事への情熱は人一倍強く、直感で動く姫川とは対照的に謹厳実直な体育会系刑事である。
 そんな中、葛飾区の公園内にあるため池付近で、ブルーシートに包まれた変死体が発見された。死体は34歳の営業マンだと判明。死因は出血性ショック死で、薄型の刃物で切り付けられたような細かい傷が94箇所。スパッと切られた喉元の左頸(けい)動脈が致命傷になったと思われる。ため池は人命に関わる危険な寄生アメーバ“ネグレリアフォーレリ”が繁殖しており一切遊泳禁止となっていた。この一カ月以内に“ネグレリアフォーレリ”に感染し死亡した人間がいることを探り出した姫川は、死体を遺棄する人間の他に、死体をため池に沈める人間がいると推測。つまり、ため池の底に別の死体が沈んでいるのではないかと推測した姫川は水中捜査を依頼する。すると、姫川の読み通り、切創が酷似した別の遺体が出てきた。捜査する中で浮上した「ストロベリーナイト」という謎の言葉。この言葉と連続死体の死因との関係とは?姫川玲子、菊田和男ら姫川班、そしてガンテツこと勝俣健作(江口洋介)らクセ者揃いの刑事たちが犯人逮捕に向けて走り出す。

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