噂の美女・劉飛昶の淫相学 新SEX診断 竹内結子(38)タフでセックスは回数をこなす!?
今回取り上げるのは、ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)で、6年ぶりの連ドラ主演を務めている女優の竹内結子。先頃、同じ所属事務所の年下俳優とのデートが女性週刊誌にスクープされた。
富士額(女額の一つ)で女性的な忍耐強さを備える一方、目間がやや狭く、鼻筋が通って山根(鼻の付け根)が高いのは、気難しく神経質で、プライドが高い現れ。耳廓(耳の内側の波打った部分)が出ているのは、我が強く、自己主張の強い出たがりの相だ。
彼女は鼻相が特徴的で、金甲(小鼻)が横に張って切れ上がり、大きめの鼻孔が側面から覗くのは、よい面が出れば超のつく頑張り屋、悪く発揮されれば我欲貪婪。あけっぴろげかつパワフルで、仕事にも性愛にもエネルギーの出し惜しみをしない相だ。
苛烈とも言える強い気性で、男性の目には一見、可愛く映るも、はなはだ御し難い女相。仕事に生きる相でもあり、今後、再婚したとしても、相手男性がよほど寛大か、脆弱で依存的でもない限り、パワーバランスが保てず続かない。
地閣(アゴ先)にあるホクロが、夫の行状に苦しむなど、家庭運に難のある相なので、仕事中心に生きるのが吉なのは確かだ。
臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りが年齢のわりによく、唇も厚めで、与える愛を示す上唇が、求める愛の下唇と同じくらい厚く、情愛豊かで自ら求愛する積極性を持っている。
若い頃は深く切れ込んでいた目頭が、ドラマの画面を見るとあまり目立たなくなっており、これは性愛に機略や媚を持ち込まなくなり、本音で楽しむセックスにシフトした証左。また人気面では、男性だけでなく同性の受けもよくなっていくという相の変化だ。
門歯が大きく、交わりに際してガサツで情緒に欠けるも、タフでセックスは回数をこなせる。鼻孔大で露出する相は、恥じらいが少なく妙味に欠けるきらいはあるも、フェチな性戯なども厭わない広い受容性の現れ。【淫乱度】【絶倫度】ともに高く、「4」。
首のホクロは芸能人女性に多く見られる博愛ボクロで、押しの一手に弱く、浅めの人中(鼻下の縦溝)も尻軽相の1つ。しかし、他にこれといった尻軽相がなく、抑止力となる強い相のほうが多く、【尻軽度】は「2」と低い。
狭い目間に深い風門(耳穴の下のミゾ)と先天的名器度が高く、後天的名器度が現れる口元の締まりも悪くなく、【名器度】は「4」と高い。
下瞼ラインが目尻で上がり気味なのはあげまん要素。張りのよい金甲も同様ながら、肉薄で丸みに欠けているのが惜しい。勢いのある口相と豊かな臥蚕がマイナス要素で、トータルで観て【あげまん度】は「2」だ。
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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。
富士額(女額の一つ)で女性的な忍耐強さを備える一方、目間がやや狭く、鼻筋が通って山根(鼻の付け根)が高いのは、気難しく神経質で、プライドが高い現れ。耳廓(耳の内側の波打った部分)が出ているのは、我が強く、自己主張の強い出たがりの相だ。
苛烈とも言える強い気性で、男性の目には一見、可愛く映るも、はなはだ御し難い女相。仕事に生きる相でもあり、今後、再婚したとしても、相手男性がよほど寛大か、脆弱で依存的でもない限り、パワーバランスが保てず続かない。
地閣(アゴ先)にあるホクロが、夫の行状に苦しむなど、家庭運に難のある相なので、仕事中心に生きるのが吉なのは確かだ。
臥蚕(下瞼のサヤエンドウ形の部分)の張りが年齢のわりによく、唇も厚めで、与える愛を示す上唇が、求める愛の下唇と同じくらい厚く、情愛豊かで自ら求愛する積極性を持っている。
若い頃は深く切れ込んでいた目頭が、ドラマの画面を見るとあまり目立たなくなっており、これは性愛に機略や媚を持ち込まなくなり、本音で楽しむセックスにシフトした証左。また人気面では、男性だけでなく同性の受けもよくなっていくという相の変化だ。
門歯が大きく、交わりに際してガサツで情緒に欠けるも、タフでセックスは回数をこなせる。鼻孔大で露出する相は、恥じらいが少なく妙味に欠けるきらいはあるも、フェチな性戯なども厭わない広い受容性の現れ。【淫乱度】【絶倫度】ともに高く、「4」。
首のホクロは芸能人女性に多く見られる博愛ボクロで、押しの一手に弱く、浅めの人中(鼻下の縦溝)も尻軽相の1つ。しかし、他にこれといった尻軽相がなく、抑止力となる強い相のほうが多く、【尻軽度】は「2」と低い。
狭い目間に深い風門(耳穴の下のミゾ)と先天的名器度が高く、後天的名器度が現れる口元の締まりも悪くなく、【名器度】は「4」と高い。
下瞼ラインが目尻で上がり気味なのはあげまん要素。張りのよい金甲も同様ながら、肉薄で丸みに欠けているのが惜しい。勢いのある口相と豊かな臥蚕がマイナス要素で、トータルで観て【あげまん度】は「2」だ。
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【劉飛昶プロフィール】
劉飛昶(リュウ・ヒチョウ) 観相学・東洋運命学・心理学などを独学。セクソロジーにも通じ、女相から性感の特徴などを観極め、現代にフィットした〈新〉淫相学の研究に取り組む。淫相学とは、観相術の中でも男女の交わりに主眼をおいた観法の総称。