あす9日(2019年2月)から3連休は、北海道、東北、関東は極寒になりそうだ。関東甲信地方は9日朝から降り始める雪が夕方まで続き、積雪が予想されている。

番組気象予報士の天達武史によると、この寒波は観測史上最強レベルという。北海道の札幌では最高気温がマイナス11度、陸別町はマイナス31度まで下がると予想されている。

北極上空の「極渦」が大きく南下

天達「寒波をもたらすのは、普段は北極上空にある『極渦』と言われる非常に冷たい渦です。この極渦が先月末から変形して2極化し、一つはカナダやアメリカ北部まで南下、もう一つがロシア方面に南下して、その一部が日本にやってきつつあるのです」

中瀬ゆかり(「新潮社」出版部長)「今年は暖冬と思っていたのに」

天達「西日本は暖冬なんです。関東と東日本も12月はすごく暖かかったのですが、1〜2月に下がりました。今回の寒波は長期滞在型で、気温が上がるのは2月後半と予想されています」

この寒さ、まだ2週間以上も続くということだ。