テレビ朝日の小川彩佳アナ(33)が、意外なことで人気が再浮上している。彼女は現在、インターネットテレビに出ているが、なんと、番組で披露する“ワキ見せ”が大好評というのだ。

 「これまでの小川アナといえば、知的美女というイメージが先行し、艶っぽさはさほど評判にはならなかった。しかしよく見ると、美形だけでなく体はムチムチ。今、ネットでは“美ワキ”として、ワキの下全開写真が流出しているんです」(女子アナライター)

 小川アナは昨年9月まで、テレビ朝日の看板番組『報道ステーション(報ステ)』のサブ司会者として活躍。だが、番組の報道姿勢や会社体制に批判的など諸説あるが、報ステを降板した。現在は、関連会社のインターネット局、AbemaTVの情報番組『Abema Prime』のMCとして連日出演中だ。

 「報ステが放送する真裏の時間帯ですが、内容といえば雲泥の差。1日のトピックスとしてニュースを少し報じる以外は、特集企画を1〜2テーマ、ただ延々と流す。たとえば“スマホがなければどうなるか”など、素人モデルを使って再現ドラマを1時間以上放送したりする。安普請もいいところです」(同)

 番組は小川アナがメーンMCではなく、あくまでも進行役。日替わりで、お笑いのケンドーコバヤシやふかわりょう、タレントの宮澤エマなどが中心的司会となって番組を構成。いかにも“それなり”の出演陣だが、そんな中、キラリと光るのが小川アナの格好だ。

 「時折、ノースリーブで登場し、“美ワキ”を見せるのが一服の清涼剤と、注目されているんです。普段は半袖や長袖なのですが、報ステを降ろされた開放感なのか、大胆な肩出しノースリーブも着る。しかも、彼女は推定B86のDカップで、そのムッチリした肢体は女子アナ通でも評判。ゆったりとしたノースリーブを着た際にブラ隠しのインナーが見えるのも、妙にソソるんです。これは、報ステ時代にはなかった刺激です」(アイドル雑誌編集者)

 こんな彼女の人気は、日に日に増すばかり。

 「彼女が紺色のノースリーブを着て両手を頭の方に持って行った時に見える、きれいな両ワキ場面はネットにも流出し、お宝流出写真として人気になっています。テレ朝も、彼女のエロス人気に注目しているようなので、地上波復帰も近いのではないでしょうか」(同)

 地上波でもワキ見せて!