霜降り明星のせいや(左)と粗品

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 昨年のM−1グランプリ王者・霜降り明星の粗品(26)とせいや(26)がインフルエンザのために、ピン芸人No.1決定戦「R−1ぐらんぷり」準々決勝の出場危機にあることが2日、分かった。

 5日・大阪(なんばグランド花月)で行われるR−1準々決勝に出場予定の2人は、1月31日にインフルエンザと診断されて自宅療養中。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーは、観客を前に仕事をするタレントの復帰規定が厳格といい、関係者が「そこ(5日)に間に合えばいいんですけど」と話すように予断を許さない状況だ。超売れっ子となった霜降り明星だが、振り替え実施など救済措置の予定は現状なく、病欠イコール敗退となる。

 人気者のピンチに、ファンからもSNSで「霜降りR−1どうなるん!!大丈夫なん!!?インフルで落ちるとか悲しすぎだよ!!」「R−1の準々決勝、来週の火曜だけど大丈夫なのかな」「発熱が1・31だから、2・2に熱が下がったらギリギリR−1準々決勝行ける…かな…?」などと心配の声が寄せられている。

 昨年はR−1史上初めて、コンビそろって決勝に進出。実力を見せつけると、暮れのM−1で頂点へ駆け上がった。2人のどちらかが優勝すれば、これまた史上初のM−1との2冠となる。若さを武器にした驚異的な回復でステージに立ち、誰もなし得ていない夢をつなぎとめたいところだ。