モー娘。時代の態度を反省した加護亜依 (C)ORICON NewS inc.

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 モーニング娘。OGの加護亜依(30)が2日、東京・三越前の三越劇場で舞台『伊賀の花嫁その三「ズルい女」編』のゲネプロ後に行われた囲み取材に参加。モー娘。時代の自身の態度を反省した。

【集合ショット】共演者たちと仲良く撮影に臨む加護亜依

 現代に生きる伊賀忍者の婚活物語で、主演を町田慎吾が務める。町田はドルオタの三四郎という役柄を演じている。町田が「たまに気持ち悪いと思われる…」とぶっちゃけると、加護は「いる、いる、という共感しかない」と苦笑い。ただ、カンパニーの仲は最高のようで「みなさんがステキな方。あっという間にけいこが終わった。きっと、あっという間に終わってしまうんだろうな」と早くさみしそうな表情になっていた。

 同作はシリーズ3作目。加護がゲストとして参加する前から、モーニング娘。の「ここにいるぜぇ!」を最後に歌唱し、振り付けも夏まゆみが担当している。「十数年ぶり。伊賀の花嫁の1と2で踊っていると聞いていたので、まさか自分の曲をまた新たに踊れるなんて」としみじみ。一方の瀬下尚人は「本物が来ちゃいましたよ。本物がいろいろ直してくれるんですよ」と笑った。水谷あつしも「この作品は1と2で『ここにいるぜぇ!』を最後に踊っている。加護さんに出てもらうために不思議とやっていた感じはある。待ってましたというような」と感慨深げだった。

 また、夏からのアドバイスを問われると加護は「若いときは先生に言われたことも右から左に聞き流すタイプだったんですけど…」とモー娘。時代の態度を反省。ただ、現在は「大人になると、そういうことか、と理解できるようになった。人生についての勉強にもなるな、と学ばせていただいた。貴重な時間を過ごさせていただきました」と感謝していた。

 きょう2日から11日まで、同所で上演される。