試合後は前田日明も嬉しそうに祝福。王者“KID”が誕生した!

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HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント決勝戦、須藤元気
(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)vs山本“KID”徳郁(日本/KILLER BEE)。“変幻自在のトリックスター”か“神の子”か!?ミドル級世界最強を決める闘いは人気も実力も二分する二人によって争われた。

江戸を彷彿とさせる豪華絢爛のダンスを披露した須藤。リング上でKIDと対峙するや、なんとKIDもダンスに付き合い場内の興奮はピークに。
試合は須藤が独特の動きからミドルを繰り出し、早くも“元気ワールド”を作り出す。これに対しKIDは強烈なパンチで応戦。須藤の蹴り足を掴むとパンチを叩き込み、押し倒すような格好でテイクダウンを奪う。しかし、元気も足をバタつかせるや、忍者のように素早い身のこなしで立ち上がる。ここからKIDがローキックを多用し、今度は須藤のペースを乱す。4分経過時、不用意に出した須藤の右ストレートにカウンターのパンチを合わせたKID。須藤を殴り倒すと、上からパウンド5発。一瞬意識の飛んだ須藤を見て、レフェリーが試合をストップ。KIDが初代HERO'S王者となった。
試合後は喜びを爆発。リングで跳ね回るとマイクを持って「まだ始まったばかりでしょ。HERO'Sは」と来年へ向け、更なる飛躍を誓うと「明けましておめでとう…じゃなかった。来年もよろしく」と笑顔で挨拶した。

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