パーソナルカラーからは適職もわかるんです。さて「社長」になれるのはどのタイプ?

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今話題の「あの社長」はオータムさんです。


公私ともに何かと話題のZOZOTOWNの前澤友作社長。
彼のパ-ナルカラータイプは「オータム」です。
前職はミュージシャンのようですし、仕事に対する考え方や発想がユニークで、社員への接し方はフラットな印象です。
その言動にはオータムさんの特徴がよく表れていますよ。
穴の開いた古着のデニムをゆるっと着るような、個性的なファッションがとても似合いそうですね。

”社長”に多いのは「スプリングタイプ」です。


”社長”の多くは「スプリングタイプ」です。これはどこの国でも同じ結果で、偶然ではありません。
スプリングさんの特徴である、明るさやパワー、強いリーダーシップ、カリスマ性、行動力が社長業には必須の能力だからです。
個人経営のお店の”社長”はスプリングさんがとても多いですよ。

イエロー系とブルー系、得意分野が異なります。


適材適所という言葉があるように、人によって輝ける場所は違います。
大きく分けて、人前に顔を出すような職種はイエロー系の「スプリング」や「オータム」、組織の中でこつこつ仕事をするような職種はブルー系の「サマー」や「ウィンター」が得意としています。
さて、あなたはどちらのタイプでしょう?