「セイバーメトリクス」の第一人者でユニークな統計学全般の研究も行っている江戸川大学客員教授の鳥越規央氏(49)が、「アイドルと付き合える確率」は「夏の甲子園で優勝する確率」と同じであると明かした。

 27日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』に出演した鳥越氏はこの日、厚生労働省による毎月勤労統計の不正問題に関して、統計学的な見地から様々な事例を交えて“統計トリック”を解説した。その後、ユニークな統計学の研究を得意とすることもあり、女性のバストサイズの統計「1番多いのはBカップだが、最も売れているのはCカップ」やプロ野球における「アウトカウント塁状況 得点期待値」など、様々な面白いデータを取り上げ、統計学に基づく研究結果を解説した。そのうちの一つが「アイドルと付き合える確率」だった。

 「日本にいるアイドル(18歳〜25歳)や年齢層などを含めて計算した結果」と条件を前置きした鳥越氏は「アイドルと付き合える確率は0.0247%。4049分の1です」と断言した。この数字に対して番組MCを務める千原ジュニアが「そんなに低いんですか? これだけアイドルがいるのに」と驚いた様子を見せると、東大卒の元日経新聞記者で現在は社会学者として活動する鈴木涼美氏(35)が「地下アイドルも含めて?」と質問。すると鳥越氏は「それも含めて」と自信に満ちた表情を見せた。

 さらにその確率について「小惑星が地球に衝突する確率」や「夏の甲子園で優勝する確率」と同じであることを明かすと、千原ジュニアは「この間引退した元NMB48の須藤凜々花は一般男性とね……。あれは小惑星がぶつかったんや」としみじみ話した。

 ちなみにこの確率は一般的な市民における確率で、「お金持ちなどの条件がつけば、当然確率も上がる」と補足していた。

(C)AbemaTV


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