1月27日、都内で5人揃っての会見に臨んだ『嵐』のメンバー。75分にわたる会見の中では、お互いをフォローし合うシーンもあった

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1月27日、都内で5人揃っての会見に臨んだ『嵐』のメンバー。75分にわたる会見の中では、お互いをフォローし合うシーンもあった

「’20年をもって、『嵐』としての活動を終えたい。20周年という区切りで『嵐』をたたみ、5人それぞれの道を歩みます。勝手ではありますが、一度何事にも縛られず、自由な生活がしてみたい」

 会見冒頭、メンバーの中心に立ちそう切り出したリーダー・大野智(38)の表情は、どこか清々しかった――。

 1月27日、『嵐』が突然の活動休止を宣言した。’99年のデビュー以来、誰もが認める日本No.1グループとして走り続けてきたメンバーたち。そんな彼らが出した決断に日本国内はおろか、世界中のファンから「信じられない」と『嵐ロス』の声が巻き起こっている。

 今回の発表に至るまで、メンバーたちは1年半以上の時間をかけて話し合ってきた。そこには、国民的アイドルグループが背負った宿命と、彼らにしかわからない苦悩があったという――。

「大野君は、ずっと『嵐』を辞めたがっていました。40歳を目の前にして、アイドルを続ける自分に疑問を持ち、葛藤していた。本人は国民的グループのリーダーとして活動しながらも『本当にこれでいいのか』と、もがいていたようです」(大野の知人)

 あまりにも電撃的だった『嵐』の活動休止宣言――。リーダー・大野智(38)が発端となったこの発表に、日本中が揺れている。彼らが苦悩の果てに出した今回の発表だが、そのウラにはメンバーそれぞれの、そしてジャニーズ事務所とのギリギリのせめぎ合いがあったという。

「ジャニーズは『SMAP』解散を皮切りに『関ジャニ∞』の渋谷すばる(37)の脱退など、お家騒動が続いている。そんな中で『嵐』まで解散となれば、『ジャニーズはもう終わった』と受け止められてしまう。それだけは避けたいと、メンバーと話し合いを重ねてきました。その落としどころが、休止宣言というワケです」(テレビ局関係者)

 本誌は’08年に大野と女優・吉野公佳(43)との熱愛を、そして’15年には10歳下の元女優との同棲愛をスクープしている。だが、大野は’15年の報道直後に会見を開き、「自分の行動が軽率だった。今後彼女と会うことは一切ない」と異例の謝罪をしてみせた。 

 この頃から、大野は周囲に「事務所を出たい」と相談し始めたという。なぜ、自由に生きられないのか―。この件をキッカケに、彼の中で葛藤が生まれたのは想像に難くない。

 大野だけではない。本誌はこれまで、メンバーたちの熱愛を目撃してきた。彼らは日本一女性にもてるスーパーアイドルであり、一人の男性として苦悩を抱える存在だったのだ。

 2月1日発売のFRIDAY最新号では、「嵐メンバーが愛した美女たち〔完全保存版〕」と題し秘蔵写真を多数掲載し8ページにわたって報じている。

PHOTO:蓮尾真司

詳細の書かれた本誌記事はコチラ