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女優の橋本環奈が24日、都内で行われた「洋服の青山 フレッシャーズ 新キャラクター就任&新CM発表会」に出席。新CMで公開している幼少期の写真を見ながら、自身の子供時代について語った。

同社は、この春に新社会人や新入学制となるフレッシャーズに向けた新たなイメージキャラクターに、若年層を中心に幅広い世代から人気を誇る橋本を起用。新CM「家族篇」が1月24日より、「友だち篇」が2月11日より全国にて放送される。

「家族篇」は、自宅の庭先で記念写真を撮る家族のワンシーンを描いたCMで、橋本の幼少期の写真が登場する場面も見どころに。「友だち篇」は、青空の河川敷で友達との会話を楽しむ橋本の自然な笑顔が印象的な映像になっている。

発表会では、CMに登場する幼少期の写真を見ながら、「双子のお兄ちゃんがいるんですけど、2人とも自由奔放で元気だったと聞いています。双子って思うようにいかないらしく、真逆の方向にいっちゃうと両親は言っていました」と、どんな子供だったか説明。「外で遊ぶのが大好きな子だったと。顔に傷つくってますけど、傷が絶えないと言っていました」と笑った。

また、タイプが真逆だという双子の兄について「顔もそんなに似てないんです。二卵性っていうのもありますし、男の子と女の子だからなのかなと思いますけど」と話し、「上のお兄ちゃんの方が似ています」と明かした。