綾瀬はるかの自転車激走シーンが話題!/2016年 ザテレビジョン撮影

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宮藤官九郎が脚本を務める大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)は1月20日、第3回「冒険世界」を放送。綾瀬はるか演じる春野スヤが旧式自転車に袴姿でSLと並走した“自転車爆走シーン”が視聴者の度肝を抜いた。

【写真を見る】自転車で“立ちこぎ”する綾瀬はるか!これは早そう!!(他、第3話名シーン等20枚)/※画像は「いだてん―」公式Instagram(nhk_idaten)のスクリーンショットです

「いだてん―」は、オリンピックが題材。1912年に日本で初めてオリンピックに参加した金栗四三(中村勘九郎)がドラマ前半、1964年の東京オリンピックを実現させた田畑政治(阿部サダヲ)が後半の主人公を務め、日本とオリンピックの知られざる歴史を描いていく。

■ 再び東京へ行く四三をスヤが自転車で見送りに

明治43(1910)年春、四三は東京高等師範学校に進学するため上京した。“田舎者”を絵に描いたような四三は、寮生活になかなかなじめない。

そんな折、夏休みの帰省で四三はスヤに再会。スヤは、音楽の授業で音痴をバカにされると話しながら”自転車節”を歌う四三を「ズレとらん。四三さんの思うように歌うたらよかけん」とほがらかに励ました。スヤは、自分に見合いの話があることは口にしなかった。

視聴者の注目を集めたのは、夏休みが終わり四三が東京に戻る日のエピソード。家族の見送りもなく蒸気機関車に揺られていた四三の耳に、窓の外から「四三さーん!」と呼ぶ声が届いた。自転車で機関車を追いかけてきたスヤだった。

スヤは、女学校制服の袴姿で旧式の自転車にまたがり、全速力で機関車を追いかけ「四三さーん!お達者で!”自転車節”ば、歌ってね!」「東京で、歌うてね!」と笑顔で四三を見送った。

■ 「カットの瞬間、拍手が」綾瀬はるかの脚力にファンからも喝采!

このシーンについて番組公式Twitterは20日、「スヤ役の綾瀬はるかさんがSL列車と並走するシーンは、リハーサルなしの一発撮り。時速はおよそ30km」「カットの瞬間、拍手が湧き上がりました」と撮影裏話をツイート。鉄道ファンにも人気の「SL人吉」を駆り出しての撮影風景動画も公開した。

綾瀬の”女優魂”がにじむ1シーンに、SNSなどでは視聴者から「スヤさん、びっくりするぐらいかわいい」「さすが圧倒的ヒロイン感!」といった声だけでなく、「演技をしながらのあの速度の自転車はすごい!」「昔の自転車で時速30kmとは…綾瀬はるかさんの脚力がすごすぎる」「オリンピック出られるのでは!?」など、自転車で激走したシーンへの驚きの声も上がっている。

上京し、”マラソン”という競技があることを知った四三。27日放送の第4回「小便小僧」では、人生初の本格的なマラソンに挑戦。高師のマラソン大会で3位となり、表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられてさらに発奮。むちゃな練習を敢行する。一方、そのころの嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた――。(ザテレビジョン)