剛力彩芽

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 ZOZOの前澤友作社長(43)は100人に100万円のお年玉を配って上機嫌だが、その彼女である剛力彩芽(26)には新年早々、穏やかならぬ噂が――。

 所属事務所のオスカープロモーションが彼女に見切りをつけた、さらには、結婚間近では、という噂が業界内に広がっている。毎年、関係者に送付するオスカーの年賀状から、今年は彼女の姿が消えたからというのだ。

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〈あけましておめでとうございます
新しい年が皆様にとって幸多き年になりますことをお祈り申し上げます〉

 という文面と共に、その年イチオシの所属タレントが晴れ着でズラーッと並ぶ賑やかな年賀状がオスカーの名物だ。

 2019年は、是永瞳、川瀬莉子、井本彩花、吉本実憂、岡田結実、高橋ひかる、小芝風花、本田望結、玉田志織、宮本茉由、にこるんこと藤田ニコルの総勢11名が、振り袖姿の競演だ。

剛力彩芽

「今年は、2014年の全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞した高橋が初めてセンターを務めています。本格的に女優として売り出すつもりでしょう。彼女の両脇を固めるのが、1月期のドラマ『私のおじさん〜WATAOJI〜』(テレビ朝日系)で主演の岡田結実と、『トクサツガガガ』(NHK総合)で連ドラ初主演の小芝風花。ニコルンは背が大きいということもあるのでしょうが、どういうわけかいつも端っこですね。昨年は剛力がセンターだったので、とうとう事務所から見限られたか、と話題になっているんですよ」(テレビ局関係者)

 オスカーに訊いてみると、

「毎年12月に所属タレントたちの晴れ着の撮影会が行われているのですが、その写真を年賀状に使っています。今年、力を入れていきたい“若手”タレントです、という気持ちを込めて。剛力は確かに今年の年賀状には写っていませんが、特に意味はないですよ。強いて挙げれば、大体25歳くらいになったら、次の世代に譲ろうかというくらいで……」(オスカー広報)

「いつまで振り袖を着られるんだろう」

 ちなみに昨年(18年)の年賀状の写真の並びはどうだったかというと、左から、是永、井頭愛海、岡田、小芝、吉本、剛力、本田、高橋、井本彩花、にこるんという順だった。

「昨年の年賀状に出ていたのに今年出ていないのは、井頭と井本、そして剛力です。井頭はオスカーのAKB的な存在だった、美少女コンテストのファイナリストたちで構成された次世代ユニットX21の所属メンバーでしたが、グループは昨年11月末を以て解散したからでしょうね。また、井本は昨年10月に日枝神社(東京・千代田区)の広報大使に就任したばかり。振り袖撮影会は明治記念館が行われていますから、気を使ったのかもしれません」(同・テレビ局関係者)

 では、剛力が出ていない理由は何だろうか。

「昨年の年賀状の撮影会、つまり17年12月の時点で、剛力はこう言っていました。『長く一緒にやってきた子が、どんどん参加しなくなって寂しい。私もいつまで振り袖を着られるんだろう』と。16年の撮影会でセンターだったのが、剛力と武井咲だったんですよ。武井といえば、15年4月にEXILE のTAKAHIROとの交際が発覚し、昨年9月に結婚しています。振り袖は未婚女性の礼装ですから、彼女はこの年の撮影会から出なくなっているのです。さらに前年(15年)の撮影会には、忽那汐里も参加していました。忽那と武井、そして剛力は“オスカー平成3人娘”と言われていましたからね。唯一残った剛力は、仲間がいないことを嘆くと同時に、自分の年齢についても思いをめぐらせたのでしょう。この時がちょうど25歳でしたから」(芸能記者)

 だが、「いつまで着られるんだろう」ということは、まだ数年は着られる、少なくとも今年の年賀状には出る気でいた、ということではないのだろうか。

「そうなんです。となれば、武井と同じように結婚が近いのか、ということにもなりますが、お相手の前澤社長は結婚の可能性についてハッキリ否定しましたからね。結婚でないとするなら、事務所が彼女を見限ったと考えるのが自然です。今年に入ってから、彼女は長くCMを務めてきた山崎製パンの『ランチパック』も山崎賢人へと代わり、ヤクルト『ジョア』も新しいCMも予定はないという。さらに、長年MCを務めてきたオスカータレントのためのバラエティー番組『オスカル!はなきんリサーチ』(テレビ朝日系)も降板しました。新MCは小芝風花と岡田結実らで務めることになっていますから、剛力に対しては明らかに消極的になっていると思います。テレビ局側としても、剛力にはあまりに前澤社長の色がつきすぎてしまって使いにくい、ということもあるようです」(同・芸能記者)

 前澤社長が目立つことは、剛力にとってあまりプラスにはなっていないようで。

週刊新潮WEB取材班

2019年1月17日 掲載