菊川怜

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 タレントの菊川怜(40)が2年前に結婚したお相手は、“資産100億円”とされる実業家・穐田誉輝(あきたよしてる)氏(49)だった。そんな夫はいま、損害賠償請求の被告となっている。

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 2018年12月25日、東京地裁で件の裁判は行われた。

「子どもが出来たことはすごく感謝しております。去年(17年)の11月には(その子を)認知してもらいました」

 法廷でこう述べたのは、原告女性の山本香織さん(仮名)だ。

「でも、それから1年以上経ちますが、未だに養育費をもらっていません。養育費を求めた調停の席にも、(穐田氏は)一度も顔を現しませんでした」

 証言によれば、山本さんが穐田氏と出会ったのは2004年。大学受験の資金を稼ぐべくスナックで働いていた17歳のときに、店を訪れた穐田氏と知り合ったという。当時34歳の穐田氏は、東証マザーズ上場会社「カカクコム」社長という立場で、妻帯者でもあった。

菊川怜

 2人の不倫関係は、山本さんが大学生になっても続き、大学4年の年には妊娠が発覚。その数カ月後に穐田氏は妻と離婚し、山本さんと結婚することもできたのだが、そうはならなかった。子どもを出産した山本さんは別の男性と結婚するも、穐田氏との関係は継続。穐田氏から11年に関係解消を告げられるまで、7年にわたって交際は続いた。

 先の証言にあるとおり、17年の11月にようやく子どもが認知されたわけだが、交渉の末に決まった5000万円の養育費の支払いは、穐田氏が菊川と結婚した後の17年に止まる。夫とも別れた山本さんは、10歳になる子をもつシングルマザーである。

 もちろん、穐田氏にも言い分はあるだろう。だが、実は穐田氏は山本さん以外にも2人の女性と関係をもち、それぞれ子どもを作ってもいるのだ。そちらは認知し、それなりの金銭も渡しているというが、

「山本さんについては、17歳も年下だったこともあり、見下した扱いをしてきたのでしょう」(穐田氏の長年の知人)

 穐田氏に取材を申し込むと、弁護士から「係属中の裁判につきまして、お話しすることはできません」との文書が。返答のない事務所に代わって答えた菊川の実父は、

「怜は、その件(過去の女性関係)を含めて、全部わかった上で彼と結婚していますよ」

 という。1月17日発売の週刊新潮で、穐田氏の慰謝料裁判の模様を詳しくお伝えする。

「週刊新潮」2019年1月24日号 掲載