あわや大惨事…屋上から10キロの鉄製カバー落下

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 デパートの屋上から爆発音とともに吹き飛び、路上に落下したのはダクトの鉄製のカバーだった。

 山形県酒田市のデパート。寒空のもと、人々は着の身、着のままで外に。警察や消防も駆け付けて何やら見上げる。その足元には謎の物体が…。爆発音とともに上空から落ちてきたという。約80センチ四方の鉄。重さは10キロもあるという。一体、どこから…。

 人々の視線の先には排煙ダクトが。謎の物体は、排煙ダクトの上に付いていたカバーだという。それが、なぜ…。当時、デパートでは発電機の検査をしていた。試運転を始めた直後に爆発が起き、カバーが吹き飛んだという。カバーは溶接で付けられていた。それを吹き飛ばすほどの爆発。横に20メートルほど飛ばされた。高さも30メートルほどあり、幸い被害はなかったが最悪の事態も起き得る状況だ。警察と消防は事故の原因を調べている。