ゴールデン・グローブ賞の授賞式でまさかの大失態!/写真:SPLASH/アフロ

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出演作『アクアマン』(2月8日公開)が全米で大ヒット中のアンバー・ハードが、6日に開催された第76回ゴールデン・グローブ賞の授賞式にプレゼンターとして登壇。受賞俳優の名前を間違えるハプニングで、またもやバッシングを受けている。

【写真を見る】プレゼンターを務めるも、受賞者の名前を間違えたアンバー・ハード/HFPA Photographer

中世の王妃を彷彿とさせるゴージャスなウェイビーヘアに、モニーク・ルイリエのトップスが黒、ボトムスが白のボールドレスという出で立ちで、タロン・エガートンとともに、主演男優賞(リミテッドシリーズ&テレビ映画部門)のプレゼンターとして登壇したアンバーは、終始笑顔で受賞者の名前が書かれた封筒を開封。しかし、タロンとともに「アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺」の“ダレン”・クリスと読み上げるところを、なんと“ダニエル”と言ってしまったのだ。

過去の例では、17年の第89回アカデミー賞の授賞式でプレゼンターのウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが作品賞を読み間違えるハプニングがあったが、封筒自体が間違えて手渡されていたことが発覚。プレゼンターの責任ではなかった。

また、14年の第86回アカデミー賞授賞式で、プレゼンターのジョン・トラボルタが、『アナと雪の女王』(13)でエルサの声を担当したイディナ・メンゼルの名前をアデル・ダズィームと言い間違えたが、非難というよりも大うけだった。しかし、ジョンはこの大失態をかなり気にしていたようで、当時ブロードウェイの舞台に立っていたイディナの楽屋に大きな花束を贈り、メールで謝罪。イディナも1年後の同授賞式でジョンを「私の最愛の友、グロム・ガジンゴ」と紹介し、笑い話として一件落着した。

しかし今回のケースでは、タロンが“ダレン”と正式な名前を読み上げているうえに、老眼鏡もいらないアンバーが、紙を見ているにもかかわらず名前を間違えるはずもなく、「浮かれすぎてちゃんと名前を確認しなかったのでは?」「Dだけ読んで、ダニエル!?」「ジョニー・デップみたいに有名じゃないから、名前すら知らないってことね」「軽はずみ」「レッドカーペットでも知り合いに投げキッスなんか送って、女王様気取り!?」「美貌だけでプレゼンターも失格」「名前だけ呼ぶ仕事を間違えて、高価なギフトをもらうなんてありえない」「どんな釈明をするのかしら?」と非難の声が殺到。

昨年11月に、家庭内暴力を理由に16年にジョニー・デップとの離婚を申請したことが原因で「ハリウッドの“ブラックリスト”入りし、映画や広告の仕事を干された」との主張を米ワシントン・ポスト紙への寄稿文で明かした際も、「実力がないのに、ジョニーのおかげでキャスティングされただけ」「大きな勘違い」と、賛同よりもむしろバッシングが強かったアンバーとあって、今後どのような釈明をするのかにも注目が集まっている。(Movie Walker・NY在住/JUNKO)