画像は「Change.org」スクリーンショット

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アイドルグループ「NGT48」の山口真帆が、男性に自宅へ押しかけられ暴行を受けた事件をめぐり、支配人の辞職や公式の場での謝罪を求めるインターネット署名が相次いで始まっている。

「NGT48グループ今村支配人の辞職と運営スタッフに公式な場での謝罪を求めます」という署名は、11日10時現在で7000人以上もの賛同者を獲得。AKSの公式発表に対して、「どのように自宅の『場所』が漏れたかが説明されていない」「刑事事件になったのに犯人の会場出入り禁止に留めてよいのか」「『防犯ベル』『各自宅への巡回』という再発防止策の甘さ」を指摘。グループへの不信感が残ったままで、他のグループのメンバーも安心して活動できないとしている。

これらのことから署名では、「山口さんに対しては、ずさんなプライバシー管理と、事件に対して彼女のフォローをせず一か月間放置したこと」「ファン達にはグループに対する不信感を抱かせたこと」を謝罪するよう要求。今村支配人に対しては「マネジメント能力がない」として辞職するよう求めている。また、メンバーの関与が事実であれば当該メンバーの解雇も求めている。

山口は8日深夜から9日朝にかけて「SHOWROOM」での配信やTwitterへの投稿を通して暴行被害を告白。「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、またあるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそめかしていました」と暴行へのメンバー関与も明かしていた。騒動の中、10日に行われたNGT48開場3周年記念公演で山口が謝罪。その後、グループ運営会社のAKSも事件の概要と謝罪を公式サイトに掲載した。

AKSは、「メンバーの1名が、男から道で声をかけられ、山口真帆の自宅は知らないものの、推測出来るような帰宅時間を伝えてしまった」と公表。山口が主張したメンバーの積極関与とは食い違いが発生している。また、再発防止策としては、「全グループメンバーへの防犯ベルの支給、各自宅への巡回等の対策を徹底する」としている。