2019年はマンホールが流行る。人々が熱中する意外な理由とは

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キャッシュレス化、シェアエコノミー…etc.2019年に流行りそうな意外なものをSPA!が独自に調査。

◆マンホール:カードにミニチュア、マニアが殺到!!

「趣味の分野で’19年にブレイクするのは『マンホール』だと断言します」と語るのは、年間200件ものイベントを手がける、プロデューサーのテリー植田氏。

「今までにブレイクしたカルチャーと同じく、マンホールは日本全国の街に溢れている全国区カルチャーであり、誰もが目にすることができる大衆性があります。そして、アート性・デザイン性が非常に高く、SNSでの話題づくりにも向いています」

 ホントかよ……と思ってしまうが、実は昨年からじわじわと下水道広報プラットホーム(GKP)が手がける「マンホールカード」が人気に。マンホールのデザインをカード化したもので、マニア同士の交換会なども行われているという。さらに、東急ハンズ新宿店にはマンホール売り場も登場した。担当者の戸村伸子氏はこう語る。

「以前、マンホールカレンダーを販売した日之出水道機器さんのミニチュアマンホールが入荷したのが’18年9月でした。販売開始のお知らせをツイートしたところ、すぐさま大反響となりました。’19年1月末には『マンホールフェスin東急ハンズ新宿店』を開催します。ご当地マンホールは、思わず写真を撮ってしまうほどの優れたパブリックアートです。駅スタンプと似た感覚で楽しめて、訪問記念についつい撮影してしまいます。

 最近は『Manhoo!』というアプリでマンホールの撮りだめをしている人も多いですね。マンホールは全国どこにでもあるので、老若男女、いつでもどこでもコレクションが始められ、流行る要素は十分だと思います。マンホールカードも第9弾まで発行されています。マンホールブームは今年、確実に来ますよ!」

週刊SPA!1月8日発売号「意外なもの大ヒット予測」より