テレビ朝日「やべっちF.C.」(23日放送分)では、「日本の新エースが激白 南野拓実×中田浩二」と題し、日本代表・南野拓実のインタビューを放送。その前半では、来年1月に開催されるアジアカップに向けて招集された日本代表メンバーについて語った。

「結構顔馴染みの選手が最初から多かったというか、一緒にプレーしたことある選手が多かったので新しい日本代表だなっていう感じがしました」。今月発表されたアジアカップ代表メンバーをこう語った南野は、特に仲がよい選手に幼馴染の室屋成をあげると、「家まで自転車で10分ぐらい。幼稚園の頃から知っているので結構一緒にいることが多い」などと続けた。

また、日本代表の強みについて訊かれると、「僕を含めた若い選手達のアグレッシブさであったりとか、試合の中でポジションが流動的に変わってもプレーできるっていうのが1つの強み」と話す一方、「(中島)翔哉とか(堂安)律だったらドリブルで1人で持っていけますし早く預けて自分がゴールに行くとか、サコ君(大迫勇也)はボールをキープできるので、どれだけ近くによいタイミングでサポートできるかとか、コンビネーションというところでは1つの手ごたえを感じている」とチームの完成度に自信も。

その上で自身の役割について、「若干トップ下みたいな感じでプレーすることが多いんですけど」と前置きした南野は、「いかにポジションが被らずに相手の間でボールを受けてスムーズに攻撃に繋がるための良いポジショニングだったりとか、(パスを)はたいたらもう一回ゴールに向かっていくアグレッシブさ。攻守の切り替えのところで素早く相手にプレッシャーをかけていくところは求められている」と具体的に説明した。