レヴァークーゼン、ヘルリッヒ監督を解任…後任は元ドルトムント指揮官

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 レヴァークーゼンは23日、ハイコ・ヘルリッヒ監督の解任を発表。そしてすぐさま、ドルトムントやアヤックスを指揮した経験を持つピーター・ボス監督の着任を発表した。

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 開幕3連敗するとその後もうまく波にのれなかったレヴァークーゼン。今季すでに7敗を喫しており、ブンデスリーガでは9位となっている。12月の4試合は2勝1分け1敗とまずまずだったが、同クラブの経営陣は年内最終戦が終わり、ヘルリッヒ監督の解任にふみきった。

 レヴァークーゼンはすでに後任を指名。アヤックスを2017年のヨーロッパリーグ決勝に導いたボス監督と2020年6月までの契約を締結した。

 レヴァークーゼン会長のフェルナンド・カルロ氏は「ピーター・ボスを監督にして、できるだけ早く野心的な目標を達成したいと思っている」とコメントした一方で、ヘルリッヒ監督の解任については「チームの発展を紛れもなく停滞させたため、お別れすることを決定した」と話している。

 ボス監督は2017年6月にドルトムントの指揮官に着任。ブンデスリーガ第7節まで6勝1分とスタートダッシュに成功したが、第8節のライプツィヒで初黒星を喫して急ブレーキ。その後の公式戦12試合で、勝利したのは3部のマクデブルクと対戦したDFBポカール2回戦のみと低迷し、12月に解任されていた。