開幕5分で力尽きる役者も。山田ジェームス武×宮城紘大が明かす『メサイア』の舞台裏

『メサイア』シリーズで“相棒”を組んでいる山田ジェームス武と宮城紘大。ふたりの間柄をたずねると、山田は「仲良かったっけ?」とそっけない。でも、「ちょっと待って!」と慌てる宮城を嬉しそうに見て、無邪気に微笑みを返す。作中では共にクールな表情を崩さない役柄だが、素顔はじつにチャーミング。まるで兄弟のようだ。

そんなふたりが2019年2月、『メサイア トワイライト-黄昏の荒野-』でシリーズ初の主演に挑む。厳しい稽古の中で信頼関係を育んできた「俺たち」の晴れ舞台。プレッシャーはスゴいけど、隣にコイツがいるから、仲間がいるから、ファンがいるから頑張れる――。ふたりの軽妙なクロストークから、『メサイア』に懸ける情熱と信頼がひしひしと伝わってくる。

撮影/すずき大すけ 取材・文/五十嵐 大
ヘアメイク/工藤聡美 衣装協力/KinCrossWorld
▲左から山田ジェームス武、宮城紘大

『メサイア』のオーディションに一度落ちました

警察省警備局の特別公安五係“サクラ”に所属し、母国のために暗躍するエージェントたち。彼らには「どんなことがあっても互いを救う」という約束を交わした存在、“メサイア”がいた――。高殿 円による小説を原作に、2013年4月から続いている人気舞台『メサイア』シリーズ。山田と宮城のふたりは、サクラたちと敵対する組織「ボスホート」に属するスパイ、サリュートとスークを演じている。
山田さんは2017年2月に上演された『暁乃刻』からサリュート役で、宮城さんは2017年8月の『悠久乃刻』からスーク役で参加されています。それぞれが出演することになった経緯を教えていただけますか?
山田 じつは僕、『メサイア』のオーディションに一度落ちてるんですよ。
宮城 へえー! ジェーくんでも落ちることがあるんだね!
山田 うん。たしか2015年の『鋼ノ章』のオーディションだったと思うんだけど、いきなり「殺陣できる?」って聞かれて、「いやいや、できないよ!」って。
それから2年後の『暁乃刻』でもう一度オーディションに挑戦したわけですね。
山田 いや、『暁乃刻』はオファーをいただきました。そのころは同世代で活躍している役者さんが出ている有名な作品だということを十分に知っていたので、純粋に嬉しかったですね。
「リベンジしてやる!」という意気込みはありましたか?
山田 それよりも「どう楽しもうかな」っていう気持ちが強かったと思います。伝統とか歴史も大切だとは思うんですけど、僕、あんまりそういうことを気にしないタイプなので。だから『メサイア』シリーズのことを尊重しながら、これまでにはなかったようなキャラクターを作っていきたいなと思っていました。
なるほど。では、宮城さんが参加することになった経緯について……。
山田 え? 宮城って誰でしたっけ……?
宮城 いやいやいや! ここから僕のターンだから!
気を取り直して(笑)、宮城さん、お願いします。
宮城 はい! 僕もじつは『暁乃刻』のときにオファーをいただいていたんです。でも、タイミング的にどうしても出演できなくて。シリーズを知っている方も多かったですし、「これ、出たかったな……」って思ってたんですよ。
山田 『悠久乃刻』もオファーだったの?
宮城 今度はオーディションだった。それに合格して出演することになったの。
おふたりは『悠久乃刻』が初めての共演だったんですか?
山田 その前に一度だけ共演したことがありました。ただ、そこまでガッツリと絡んでいたわけではなかったので、『悠久乃刻』がほぼ初めてみたいな感じです。作品の中でふたりが“相棒”という関係だから、常に横にいるようになって――。
それで仲良くなった、と。
山田 仲良く……なった……?
宮城 ちょっと、やめてやめてやめて!
山田 (笑)。でも、本当にひとつ前の作品で共演したときは、全然しゃべってないんです。単純に年齢も少し離れてるし、僕がどうこう言わなくても、紘大は紘大で考えることがあるだろうなって思っていたから。だけど『メサイア』で再会したら、作品に向き合っている瞬間が垣間見えるようになって、話しかけやすくなったかもしれませんね。「あ、コイツ芝居が好きなんだな」って。
宮城さんもお芝居に熱いものを持っていたことがわかったんですね。
山田 熱いかどうかはわかんないけど(笑)。
宮城 そこは肯定してくださいよ! でも、芝居が好きって思うようになったのは、『メサイア』に出るようになってからだったと思います。
山田 みんな、芝居に対して熱いよね。普段はふざけててもメリハリがしっかりしてるから、稽古を始めた途端にディスカッションが始まる。役者同士が認め合っているので、思っていることをストレートに言っても嫌な雰囲気にはならないし。
宮城 たしかに。みんな、スゴいんですよ。
山田 2018年4月の『月詠乃刻』を観に行ったとき、柚木小太郎役の山沖(勇輝)くんに対して思うことがあったから、終わってから直接いろいろ伝えたんです。でも、それは『暁乃刻』でも『悠久乃刻』でも共演していてベストを知っているから言えるわけで。山沖くんもそこをわかってくれているから、「(指摘してくれて)ありがとう」って。

厳しい現場を必死で乗り越えた先に成長がある

おふたりで意見交換し合ったりすることは?
山田 胸ぐらを掴むシーンとかはちょっと話し合いましたね。ふたりが演じるキャラクターって性格が真逆だから、しゃべらないほうがいいかなって。僕はとにかくサリュートのことだけを考えて、それを大事にしようと。だから紘大に対しても「こうしたら?」ってアドバイスすることを極力控えようと思っていたんです。
サリュートは“政治犯の息子”として虐げられてきた過去を持っていて、ときにはサクラ候補生たちを助けることもある。一方でスークは、強い相手と闘うことを好んでいる節があって、ちょっと微妙な関係性が描かれています。宮城さんはどうやって役作りされたんですか?
宮城 僕は演出家の西森(英行)さんにめちゃくちゃ相談したんです。台本から得られる情報だけじゃわからない部分もありましたし。

なにより面白いのが、『メサイア』って、シリーズを通して同じ役者がひとりのキャラクターを最後まで演じ続けるんですよ。僕以外の誰かがスークを演じることは絶対にないんです。だから、それぞれが役柄のことを“もうひとりの自分”っていうくらい掘り下げていく。
聞いているだけで、刺激的な現場ということが伝わってきますね。
山田 『メサイア』は「若手の登竜門で、出演するとブレイクする」って言われているんですよ。だけどそれはちょっと違っていて、みんな『メサイア』の厳しい現場を必死で乗り切るからこそ成長できていて、その結果、次につながっているんだって。中途半端な気持ちでは絶対にやり遂げられない作品だと思うんです。
宮城 役者仲間から、「俺も出たい!」って言われるもんね。
山田 僕もしょっちゅう言われる。だけど、やっぱりハードルは高いと思いますよ。共演する役者やスタッフから「ここ直さないと無理だな」とか「まだ早いな」とか、厳しいこともバンバン言われますし。
『メサイア』に出演したから売れるわけではなくて、いかに厳しい現場を乗り越えられるかどうか。
山田 少なくとも「出演できた! これで売れるぜ!」って現場ではないと思います。しかも、そんな邪な気持ちは透けて見えますから。……な?(宮城さんを見ながら)
宮城 いやいやいや! 僕はそんなこと思ってないですから、ね?

普通の舞台の5倍あるという壮絶な殺陣アクション

劇中でくり広げられる激しい殺陣やアクションシーンも『メサイア』の見どころですよね。現場を想像するだけでも大変そうですが。
山田 本当に大変なんです。だけど、殺陣師の六本木(康弘)さんがキャラクターに役者の個性をプラスした殺陣を考えてくれるから、とても刺激的な現場ですよ。たとえば、僕なんかはバスケットボールの経験があるので、ピボット(片足を軸にして体の向きを変える技)を活かした特殊な殺陣を考案していただいたりして。
宮城 僕も六本木さんと「山育ちなんですよ」って他愛もないことを話したら、それが活かされました。飛んだり跳ねたり、アクロバティックな動きを取り入れてみようかって。
山田 役者の意見も聞きながら臨機応変にアイデアをくれるんだよね。雛森千寿を演じる(山本)一慶ちゃんも、本人が「二丁拳銃でやりたい」って言ったのを拾ってくれて、二丁拳銃を活かした殺陣になったんだってさ。
宮城 そうなんだ! じゃあ僕ももうちょっと拳銃使いたかったなぁ。
山田 紘大はガンアクションが少ないもんね。
宮城 僕、撃ったの3発だけなんだよね……。でも、六本木さんが「次回はもっとえげつない動きをさせたい」って言っていたので、次に期待します!
山田 2時間の上演中、1時間半はワイヤーで吊るされてたらいいんじゃない?
宮城 それはしんどすぎる(笑)。でも、体を動かすのは好きだから、もっといろんなアクションにチャレンジしてみたいな。「関節技を入れたい」って言ったら採用してくれたし、「頭踏んづけてみたい」って言ったらそれも組み込んでくれたし(笑)。やってみたいと思ったことを躊躇なく採用してくれるから、こっちもテンションが上がるんですよ。
山田 そもそも、ひとつの作品で殺陣が2000手もあるのってなかなかないよね。一般的なもので400〜500手くらいだから、その4、5倍って考えるとかなり多いんじゃないかな。役者陣も相当だけど、ひとつひとつのアクションを考える殺陣師さんの本気度がヤバイよね。
宮城 ありがたいなって思ったのが、大勢が入り乱れるような激しいアクションシーンでも、ひとりひとりの役者が「ここは何をしてたらいいんだろう?」って悩むことがないように「死に間」を埋めてくれるところ。まあ、おかげさまで僕らはずっと動きっぱなしなんですけど(笑)。
殺陣に加えて、映像やサウンドもカッコいいですよね。
山田 そうなんです! 『メサイア』の現場のスゴいところって、映像さんも音響さんもいい作品を作りたいっていう気持ちが強いから、「俺らも本気出すから、お前ら(役者陣)も出せよ」っていう圧がめちゃくちゃあるんですよ(笑)。

それぞれ役割は違うけど、自分たちができる最高の仕事をしようと頑張っていて、最終的に同じゴールに向かっている。それが一番の強みかもしれないですね。だから、実際の劇場に入ると熱意が伝わってきます。映像が入った瞬間、「エグいなこれ!」っていうくらいカッコよくて。
宮城 『メサイア』の音響さんは本当にスゴいです。アクションシーンに合わせてキーボードで効果音を鳴らしてくれるんですけど、ひとりひとりの役者の動きを細かくチェックしているから、現場の状況に応じて臨機応変に音を変えたりするんですよ。
山田 それ、すごくわかる! 以前、相手のことをナイフで刺す重要なシーンがあったんですけど、直前の演技でナイフを落としちゃったんです。でも、音響さんが瞬時に気づいて、次の動きの“ナイフで刺す音”を、“殴る音”に変えてくれたっていう……。おかげでその場を乗り切ることができました。

これまでに役者さんの芝居を見て鳥肌が立つっていう経験はあるんですけど、スタッフさんのサポートに鳥肌が立つなんてことはあんまりなくて。だけど、『メサイア』ではそれがしょっちゅう起こります。それだけ手を抜いていないんですよ。
自分たちのことをちゃんと見てくれるから、安心して演じられる。
山田 音響さんなんて、僕らの稽古中の動きもチェックしていて、役者の感情に合わせて音を作ってくれるんです。気持ちが入っているときはBGMを上げてくれたり、逆にイマイチなときは下げたり。なんかチームドクターみたいな感じですよね。
宮城 うんうん。それが音響さんだけじゃなくて、映像さんも照明さんも、アクションチームもみんなそう!

間近で見てきたからわかる『メサイア』主演の重圧

逆に練習についていけなくなることはないんですか?
山田 僕、ぶっちゃけアクションが苦手なんですけど、指導してくれるのが経験豊富なJAE(ジャパンアクションエンタープライズ)なので、難所もわかりやすく教えてくれるんです。ひとつひとつの動きに矛盾がないから、違和感なく自然なアクションができる。
宮城 でもジェーくんはやっぱりスゴいよ。僕なんてついていくのに必死だから……。それに「失敗できない」っていうプレッシャーがあるから、公演中とかの体調管理もかなり気になっちゃう。『メサイア』の稽古の後は一目散に帰ります。帰って寝て、少しでも体力を回復したい!(笑)
山田 そっか、だから紘大は帰るのが早いんだ。
宮城 絶対に迷惑はかけたくなくて……。
山田 それはそうだよね。ひとりも欠けることができないから、責任感は強くなる。仮に怪我をしたとしても、誰にも言わないかも。
宮城 え、僕はめっちゃ言うわ(笑)。実際、腰が痛くなったときに「うわー、腰痛い、座れへん!」って言ってたもん。でも、隠してるほうが迷惑になるじゃない!
山田 いや、わかるわかる。それも大事なことだよね。
宮城 だからそのときも、トレーナーさんがマッサージじゃ治らないから「気功使うわ」って、汗びっしょりかきながら“気”を送ってくれたんですよ。めっちゃ真剣な雰囲気だったから言えなかったんだけど……全然効いてなくて(苦笑)。
山田 あははは!
宮城 申し訳なくて、「気功ってスゴいっすね!」としか言えんかった。
山田 紘大それ、今までで一番面白いわ(笑)。
2019年2月に上演予定の次回作『メサイア トワイライト -黄昏の荒野-』では、サリュートとスークがついにメインキャラクターになります。主演となると、やはりプレッシャーを感じますか?
山田 僕はやっぱり自由に好きなことをして、新しいものを生み出したいから、「伝統をぶっ壊す」くらいの気持ちで、こういう『メサイア』もあるんだよっていうところを見せていきたいと思ってます。

だから楽しみで仕方ないんですけど、これまで主演を務めてきたみんなの背中を間近で見てきたから、プレッシャーに感じている部分はやっぱりあって。
宮城 わかる。開幕のアクションシーンだよね?
山田 うん。毎回、そのときの主演がオープニングで殺陣を披露して、お客さんの心をつかんでから本編が始まるんですけど、全員、袖にはけると同時に力尽きて倒れてるんですよ。まだ始まったばかりなのにもう疲れ切っていて……。

『メサイア』の主演がどのくらいしんどいのか、それを見ただけでもわかりますよね。だからこそカッコいいんですけど。
宮城 『月詠乃刻』のオープニングは圧巻だったもんね。
山田 『暁乃刻』で(赤澤)燈ちゃんは「もう一生やりたくない」って言ってたよ。「オープニングさえなければいくらでもやりたいけど、そこだけはもう無理!」って。
宮城 うわあ……。これまでの主演のみんなが何手やってたのか、数えたくない(苦笑)。でも今回はジェーくんがやってくれるから。
山田 いやいやそんなの許さないよ? そこはサリュートとスークで半分こしようよ(笑)。

ファンからの厳しい意見が舞台をより良いものにする

『メサイア』のファンってすごく熱狂的で、これまでのシリーズ全作品をご覧になっている方も多いですよね。そういう方たちがどんなふうに受け止めてくれるかは気になりませんか?
山田 もちろんすごく気になりますよ。どうする? チケット半分も売れてなかったら。
宮城 え、どうしよう。劇場の前でチケット配らなきゃ。
山田 そのときは僕も付き合うよ(笑)。とくに公演を観に来てくれるお客さんは、本当に舞台『メサイア』が大好きな方たちばかりなので、僕らの『メサイア』を受け入れてもらえるのかどうかナーバスになります。
宮城 『メサイア』を観に来てくれる皆さん、ホント熱いもんね。
山田 作品への愛がすごくあって、厳しい意見をいただくことも少なくないです。でも、逆にそういう声がヒントになったりするから、僕は公演中も常にエゴサして意見を参考にすることもあります。

たとえば僕らが演じたシーンを見たファンの方々が、意外な解釈で見ていてくれたりしていて。そういうときは、「なるほど、こういう考え方もあるのか!」ってアイデアのヒントにして、次の公演に取り入れるんです。
宮城 そうそう。僕も厳しい意見をもらえると嬉しいし、参考にします。『メサイア』って、お客さんと一緒に作っていく作品なんだと思うよね。きっとお客さんも含めてひとつの“チーム”なんだなあって。
山田 そうかもしれないね。僕らなんかよりも演劇を観ていたりするから、そういう方たちの意見は大きいですよ。
もうすでに次回作の台本はお読みになりましたか?
山田 まだストーリーラインの段階なんですけど、面白くなりそうですよ。納得できるところもあれば、驚くようなところもあって……って、ダメです。もう言えない!
宮城 『メサイア』ってたったひと言ですべてを察することができたりもするから、何も言えないんですよ。
稽古はいつ頃からスタートする予定ですか?
山田 お正月が明けてからですね。
宮城 あ……それで思い出した。僕、今回は別のお仕事の都合で稽古に入るのが一週間遅れるんです。だから年明けのスケジュールを見るたびに不安で(笑)。『メサイア』の稽古に遅れると、いろいろと致命的なんですよ。
山田 一日遅れるだけで絶望するもんね。毎日、その日の稽古の様子が動画で送られてくるんですけど、レベルも内容も、日々どんどん変わっていくんです。とくに殺陣のシーンはコロコロ変わるし、動画を見ただけじゃ全然わかんない。
宮城 まあ、いざとなったら僕には気功があるので大丈夫です!
山田 それネタにすんのかよ(笑)。……このくだり、絶対に書いてくださいね? SNSで拡散しますから!
宮城 やめてー‼(笑)
山田ジェームス武(やまだ・ジェームス・たけし)
1990年5月7日生まれ。千葉県出身。O型。ストリートファッション誌『Men's egg』でモデルデビュー。2013年11月、映画『新大久保物語』で俳優デビューし、2015年には映画『セブンデイズ MONDAY→THURSDAY』で主演を務める。舞台では『黒子のバスケ』シリーズ、『はたらく細胞』などに出演。2019年2月の舞台『メサイア トワイライト -黄昏の荒野-』で主演を務める。
宮城紘大(みやぎ・こうだい)
1994年7月27日生まれ。広島県出身。O型。2014年11月、舞台『東京俳優市場2014冬』で俳優デビュー。以降、『テニスの王子様』シリーズ、『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』、『BRAVE10』シリーズなどに出演。2019年2月の舞台『メサイア トワイライト -黄昏の荒野-』では、山田と共に主演を務める。

出演作品

『メサイア トワイライト-黄昏の荒野-』
【東京公演】 2019年2月7日(木)〜17日(日)@池袋サンシャイン劇場
【大阪公演】 2019年3月1日(金)〜2日(土)@大阪メルパルクホール
http://messiah-project.com/twilight/

© MESSIAH PROJECT © 2019舞台メサイアトワイライト製作委員会

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