【江陵聯合ニュース】韓国北東部・江陵のペンションで18日、宿泊中だった高校3年の男子生徒10人が意識不明の状態で見つかり、うち3人が死亡した問題で、警察当局はガスボイラーと排気口をつなぐ筒の接続部分にずれが生じており、ガス漏れ警報機がなかったことを確認したと明らかにした。人災の可能性が高いとみられる。

 警察関係者は「排気ガスが外部に排出されず、事故につながった可能性に重きを置いているが、あらゆる可能性を考えている」と説明した。

 警察当局は捜査本部を設置し、真相究明を進めている。

 事故直後にペンション内で測定された一酸化炭素濃度は155ppmで、正常値の8倍を超えていた。