松坂桃李の遊戯王オフ会参加が話題「ローマの休日みたい」

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松坂桃李(30)の“遊戯王オフ会”参加が話題を呼んでいる。

これまでも大の遊戯王好きとして知られてきた松坂。12月14日には「週刊女性PRIME」のインタビューで、ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)の撮影が終わった後に「遊戯王のオフ会に参加していた」と告白。

松坂といえば、今年は「不能犯」「娼年」「孤狼の血」といった話題の映画に続々出演。人気も実力もうなぎ上りとなっている。

Twitterではそんな松坂がオフ会に参加していたことへの驚きを、それぞれ独特の言葉で表現している。

《遊戯王のオフ会に出向く松坂桃李、ローマの休日のオードリーヘップバーンみたいやな……》
《普段は王政で城に籠もっているけれど、民衆の間で流行している娯楽が好きで民衆と語り合いたい、と城を抜け出し酒場にお忍びで通う利発な若き王みたいな感じだな》
《王女が下町で自分を知らない庶民と恋に落ちるアレじゃん》

また記事では現場で会った男性が「僕のことを知らなくて」と明かしていたが、そのことへのツッコミも。

松坂桃李が遊戯王オフ会に参加してるのも草だし、オタク側が松坂桃李知らないのも草》
松坂桃李を知らない遊戯王オタク世間にどれだけ疎いんだよ》
松坂桃李知らない遊戯王オタク信頼に値しすぎるな》

同日には19年の大河ドラマ「いだてん」(NHK総合)への出演も発表された松坂。来年はさすがに気づかれそう?