見た目が似ていればいいだけじゃない。水江建太×荒牧慶彦の「2.5次元芝居論」

摂津万里が、月岡 紬が、実在した――2019年1月から開幕のMANKAI STAGE『A3!』〜AUTUMN & WINTER 2019〜。そのビジュアルが発表されたとき、歓喜と感動の声でネット上は騒然となった。秋組リーダー・摂津万里を演じるのは、水江建太。冬組リーダー・月岡 紬には、荒牧慶彦が扮する。

2.5次元の世界に突如現れた新星と、2.5次元シーンを牽引する立役者。取材を行ったのは11月中旬、ふたりがじっくり話すのはこの日が初めてということで、緊張気味の水江を、荒牧がさり気なくリードするようにしてインタビューは始まった。個性もキャリアも異なるが、お芝居に対するまっすぐな気持ちは同じ。役者としての情熱が呼応し合うように、徐々に会話はヒートアップしていった。

撮影/西村 康 取材・文/横川良明
ヘアメイク/目崎陽子 スタイリスト/小田優士(Creative GUILD)
衣装協力/EGO TRIPPING(tel.03-6434-9929)、GDC(tel.03-5468-5227)、
VARISISTA(tel. 03-5638-9771)、VANS JAPAN(tel.03-3476-5624)

キャスト発表の瞬間は、心臓がバクバクでした(笑)

原作の『A3!(エースリー)』は現在550万ダウンロード突破のイケメン役者育成ゲーム。初の舞台化となったMANKAI STAGE『A3!』〜SPRING & SUMMER 2018〜もチケットは即完売し、大反響を呼びました。そんな人気作に出演ということで、プレッシャーも大きかったのでは?
荒牧 プレッシャーは感じますね。とくに『A3!』はファンのみなさんの愛情がすごく大きい。その愛情をちゃんと受け止めた上で、自分の演じる月岡 紬に対して、ファンの方を上回る愛を注いで演じていかなくちゃなって気を引き締めています。
水江 キャスト発表の当日は朝からずっと緊張していました。前作の大千秋楽で発表されたんですけど、僕はその様子をライブビューイングで観てて。「秋組・冬組キャスト発表!」って映像が出た瞬間は、心臓がバクバクでした(笑)。
▲水江建太
水江さんは発表後、Twitterのフォロワーが一気に急増しました。
水江 自分でも驚きました……! それだけたくさんの方から愛されている作品なんだって改めて実感して、より頑張らなきゃいけないなって思いました。
それぞれ演じる役の好きなところを聞かせてください。万里は、勉強もスポーツも何でもソツなくこなせてしまう超ハイスペック人間です。
水江 万里のちょっと生意気なところが好きです。ゲームを進めていくうちに、そこがだんだん可愛く見えてきて。カッコいいんだけど、可愛いところもある。知れば知るほど愛しいヤツです。
荒牧 僕も紬の人間らしいところに愛しさを感じますね。個性豊かな面々の中で、紬はいちばんどこにでもいそうなキャラクター。みんなが感じる悩みを抱えていて、そういう人間らしいところが好きです。
▲荒牧慶彦
紬は一度、役者の道を諦めたものの、夢を捨てきれずMANKAIカンパニーに入団するという経緯があります。
荒牧 紬の夢を諦めきれない気持ち、すごくわかります。僕も役者になろうと決めたのは大学生のとき。周りと比べてデビューが遅かったけど、それでも諦めきれない気持ちがあったから、この世界に飛び込む決意ができた。就職する道もあった中、役者という道を選んだ紬には共感するところがいっぱいあります。
『A3!』と言えば、各キャラの関係性も魅力のひとつ。とくに、万里と兵頭十座(演/中村太郎)、紬と高遠 丞(演/北園 涼)の関係性は特別なものがあります。
水江 何でもできる万里だからこそ、初めて十座に負けたことがすごく大きかったと思うんです。僕も小・中学生の頃は、わりと運動神経がよかったんですけど、高校に入った途端、自分より足が速い人やサッカーが上手い人が出てきて、すごく悔しかったし、負けたくないってずっと思っていた。だから、万里が十座に感じる気持ちはよくわかります。
荒牧 紬と丞の関係も、すごく現実味がありますよね。たとえば大学受験とかで、片方は受かったのに、もう片方は落ちちゃったとか。きっとみんな一度は経験したことがあると思う。それがMANKAIカンパニーに入って、少しずつわだかまりが解けていくっていうストーリーがまたいいですよね。

僕の顔ってメイクによって別人みたいに変わるんです

ビジュアルを拝見しましたが、おふたりともキャラそのままで。荒牧さんはいろんな作品に出ているのに、作品ごとにその役に染まれるところが本当にスゴいなと。
荒牧 ありがとうございます。……何でなんでしょうね(笑)。でもそこが僕の特技だと思っているんです。たぶん僕の顔ってすごくメイク映えしやすくて。だから、メイクによって顔が別人みたいに変わるんですよ。
水江 (じっと荒牧の顔を見つめて)本当だ……。パーツがひとつひとつ綺麗で……羨ましいです!
荒牧 ありがとう(笑)。僕の理想は、カメレオン役者になることなんです。いろんな役になれるという意味でも、メイクで顔が変わるのはありがたいなって。建太は今回が初めての2.5次元の舞台だけど、どうだった? メイクは。
水江 緊張しました……。
荒牧 ひとつずつ丁寧だから(メイクの時間が)長かったでしょ?
水江 はい。できあがった顔を見たら自分でも「誰?」って思うくらいで、メイクさんってスゴいなと思いました。
撮影のときは、カメラマンさんから「こういうポーズをして」とオーダーをもらって決めるんですか?
荒牧 僕の場合、自分で考えることのほうが多いです。いろんな紬のイラストを見たり、ゲーム内の立ち絵を研究したりしながら、紬だったらどう動くだろうってイメージを膨らませて。撮影ではまずは自分で自由にやってみるようにしています。
素晴らしい。今回、おふたりはどんなイメージで臨みましたか?
荒牧 紬はそんなに大げさなポーズはとらないだろうなって。やったとしても、腰や首に手を当てるぐらいかな、と。
水江 万里はとにかくカッコつけようって考えてやっていました。まだビジュアル撮影も全然慣れていなくて、すごく緊張したんですけど、その緊張が出てしまったら万里じゃなくなる。だから緊張を隠すのに必死でした。

ルービックキューブはちょっと練習しました(笑)

水江さんは舞台2本目。2.5次元作品は今回が初めてです。どうやって役にアプローチしようと考えていますか?
水江 今はとにかく役に近づこうといろいろ考えていますね。
Twitterに投稿されていた(万里の趣味である)ルービックキューブの動画は、ファンのみなさんのあいだでも「リアル万里」と大絶賛でした。
水江 ルービックキューブはちょっと練習しました(笑)。役者としての経験が足りないぶん、そういうところからちょっとずつでも万里に近づいていきたいなって。全力で作品に愛情を注ぎ込んで、それが応援してくださっている人に伝わったら嬉しいです。
2.5次元舞台に数多く出演する荒牧さんからぜひ、水江さんにアドバイスをいただければ。
荒牧 ビジュアルを似せるとか、仕草を取り入れるとか、役に近づくのは、2.5次元舞台では絶対にやらなければいけないこと。役を自分の中にインストールしてからどうするかが大事だと思っています。

だから、水江建太が演じる意味をいっぱい考えて生み出してほしいな。そうじゃないと、誰がやってもいいじゃんってなっちゃうから。見た目が似てれば誰が演じてもいいのかと言われたら、僕は違うと言いたいし。
水江 (感動した表情で)芯を突かれました。
荒牧 僕もまだまだエラそうなことは言えないけどね(笑)。そこは一緒に稽古をしながら作り上げていけたらと思ってる。
荒牧さんは2012年にミュージカル『テニスの王子様』で初舞台を踏み、そこから着々とキャリアを重ね、今では稽古場でカンパニーを引っ張ることも多いと聞いています。
荒牧 引っ張るというか、指導する機会はたしかに増えたかなと思います。それもあくまで本人から相談されたらという感じですけど。
水江 僕を見て気になったことがあったら何でも言ってほしいです! というか僕からも聞いていくので、ぜひ食らいつかせてください!
ちなみに、今この場を借りて聞きたいことはありますか?
水江 ……す、好きな食べ物は何ですか?
荒牧 あはは。プライベートから攻めてくるんだ(笑)。
ぜひご回答をお願いします。
荒牧 えっとね、しゃぶしゃぶと鍋料理が好きです。苦手なのは和菓子。
水江 甘いものがダメなんですか?
荒牧 いや、ショートケーキとかは食べるんだけど、和菓子独特の甘さが苦手なの。
水江 わかりました! 覚えておきます!

疑問に思ったら「はい」と言わない。悩みは持ち帰らない。

では、役者として聞きたいことは?
水江 このあいだ、荒牧さんが出演された舞台を観たんですけど、荒牧さんに自然と目が惹かれました。舞台上での見せ方で意識していることってありますか?
荒牧 うーん。まずは動画を見る、かな。自分がどう立って、どう動いているかって、自分ではどうしてもわからないから。稽古風景を動画で撮ってもらって、あとで自分のPCで見返すというのはよくやっているかな。
水江 そうなんですね。
荒牧 うん。やっぱり客観的な視点で見ると、ダメなところがよくわかるというか。目についたところは、姿勢を正したり、手の伸ばし方を意識してみたり。殺陣も間合いが大事になってくるから、できる限り動画でチェックするというのはやったほうがいいかもしれない。
水江 ありがとうございます。やってみます!
荒牧 あとは演出家さんの言ったことに対して疑問に思ったら「はい」とは言わないこと。話が長くなって周りに迷惑がかかるかなと思ったら、一旦は呑み込んでもいいけど、よくわかっていないなら、あとで必ず聞きに行くこと。
それは、荒牧さん自身の実体験を踏まえてのことで?
荒牧 そうですね。わからないままやってても、どんどん溝にハマってわけがわからなくなるだけなので。悩みはひとりで持ち帰らない。解決策が何なのか筋道を立ててから帰ったほうがスッキリすると思います。演出家さんに聞きにくかったら俺たちに聞いてもいいし。
水江 いいんですか?
荒牧 もちろん。自分で考えて正解を導き出すことも大事だとは思うけど、それよりも大切なのはいい作品をつくること。人からアドバイスをもらって、よりよいものがつくれるなら、ガンガン人に頼っていいと思う。
水江 すごく参考になりました。わからないことがこれからいっぱい出てくると思うので、ぜひ頼らせてください!

一気に親近感が湧きました。荒牧さんについていきます!

ここまでお話をしてみて、お互いの印象は今、どんな感じでしょうか?
水江 きっとここから先、ずっといい先輩として見守ってくださるんだろうなって。
荒牧 わかんないよ、悪いヤツかもしれない(笑)。
水江 いや、それでもついていきますよ。

役者として大先輩だし、実力もスゴいし、遠い人なのは変わらないんですけど、こうしてたくさん話ができて、少し距離が縮まったというか。僕の中で一気に親近感が湧きました。
荒牧 僕からの印象は、とにかくまっすぐな人だな、と。きっと芝居にもまっすぐ取り組んでくれるんだろうなって、一緒に稽古をするのが楽しみになりました。もちろんお芝居をやる上ではまっすぐなだけじゃダメなこともあるけど、そのときは僕なりに何か役に立てるアドバイスができたらと思います。
荒牧さんから見ると初々しいと感じる面も多いのでは?
荒牧 そうなんですよ。こうして一緒に取材を受けていても、まだ慣れていないところがあって、そういうところが可愛いなと思いつつ(笑)、昔の自分を思い出します。こういう取材って、何を話していいかわからないもんね?
水江 わからないです。だからなるべく荒牧さんに先に答えてもらえるとありがたいなって……。
荒牧 そうなんだ。ごめん、秋組、冬組っていう感じだから、先に(秋組の)建太がしゃべったほうがいいのかなって思ってた(笑)。

悩みもがいた先に得るものがあることを、僕は知っている

水江さんは今、23歳。ちょうど荒牧さんがミュージカル『テニスの王子様』をやっていた頃ですね。
荒牧 そうなんですよ。だから自分のデビューした頃を見ているみたいで。
水江 そのときの荒牧さんってどんな感じだったんですか?
荒牧 とにかくがむしゃらというか。ひたすら稽古に打ち込んでいたかな。
水江 悩んだりしましたか?
荒牧 悩みだらけだよ。というか、この仕事をしている以上、悩んでナンボだと思っているので。
ぜひそこを聞かせてください。とくに今回は役者育成ゲームが原作ですから、役者ならではの喜びと苦悩の部分を聞いてみたいです。
水江 えっと……。
荒牧 じゃあ僕からいくね(笑)。
水江 お願いします!(笑)
荒牧 僕にとっての喜びの瞬間は、舞台が終わったときです。カーテンコールでお客さんが喜んでいるのを見るのがいちばん楽しい。心から拍手をしてくださっているのを見ると、やってよかったって思いますし、よりお芝居を深めてもっと楽しんでいただけるものを届けたいなっていう気持ちになります。
水江 僕もまだ一作しか経験したことがないんですけど、カーテンコールの感動はスゴかったです。とくに千秋楽のカーテンコールが忘れられなくて。すごく温かい空気なんですよ。この景色が見られてよかったって、心の底から思いました。
荒牧 あとは、稽古の中でできなかったことができるようになった瞬間が楽しいです。たとえば殺陣ひとつとっても最初の頃は全然相手と息が合わなくてやりづらかったのが、あるとき、ふっと何かが噛み合った瞬間に、それまでのぎこちなさが嘘みたいにハマることがあるんですよ。そのときはもう「めっちゃ楽しい!」ってテンションが上がります(笑)。
逆にツラいと感じるのはどんなときですか?
水江 稽古で上手くいかなかったときはツラいです。単純に自分自身の力不足のときもあれば、周りとの考えが少し違っていることもあったりで。壁にぶちあたるたびに、改めてお芝居というのはひとりではつくれないんだな、ということを思い知らされます。
荒牧 あまりツラいと感じることは多くないんですけど、役に対する考えが演出家さんと食い違ったときは悩みますね。作品は演出家さんのものでもあるので、演出家さんのオーダーを忠実に再現するのが役者の仕事だっていう意見ももちろんその通りだと思いますが、実際に舞台に立つのは僕たち役者。自分で納得していないのに、言われた通りのお芝居をしたって、観る人に絶対届かないと思うし。
そういうとき、荒牧さんはどうするんですか?
荒牧 納得いくまでぶつかります。自分はこういうプランがあるんですけど、どうですかって。そこでまた意見がぶつかって、悩むこともあるんですけど。でも悩みもがいて、こんがらがっていた部分がほぐれた瞬間、それまでよりずっといい表現が生まれたりたりする。そういう経験を何度もしてきたからこそ、納得いくまで自分の意見をちゃんと相手に伝えたいって思うのかもしれません。

どんなことでも勉強になるのが役者の面白さ

役者として成長するためには、学ぶ時間も大切。日々お忙しいと思いますが、どうやってインプットの時間をつくっているんですか?
荒牧 意識的にというよりは、自然とやっている感じですね。もともとアニメもゲームも映画も大好き。だから朝起きたらまずは1本何かを観て、夜寝る前も動画配信サイトで何か観てっていう感じで。頑張って学ぼうとしているというより、楽しいからやっているだけなんです。
水江 インプットか……。やっぱり役者として成長する上では大事ですよね。
荒牧 そこまで難しく考えなくても大丈夫だと思うよ。たとえば人間観察とかでもいいの。きょうの取材も、ライターの方をよく見て、こういうふうに質問してくるんだっていうことを頭に入れておけば、いつかインタビューする側の役をいただいたときに武器になる。どんなことでも勉強になるのが役者の面白さだと思う。
水江 なるほど。そういう意味では、僕、目の前の人が今何を考えているのか知りたがる癖があって。どんな気持ちでしゃべっているんだろうとか、つい人の見えない感情の部分まで推測しちゃうんです。そういうところは、これから役立つのかなっていう気がします。
と言うと?
水江 これは僕の個人的な考えなんですけど、怒っているときに怒っているお芝居をしたり、楽しいときに笑っているお芝居をするのって普通だなと思っていて。だって、本当に怒っているときって、怒っているのを見せない人もいるじゃないですか。本心と反対の行動なんだけど、気持ちが伝わるお芝居がしたいなと思っているので、もっとたくさんの人を観察して、自分の表現のバリエーションを増やしていきたいです。
荒牧 今回、組が違うから建太と直接お芝居で絡む機会は少ないかもしれないけど、そのぶん、お互いの芝居を客観的に見ることができそうで、そこはすごく楽しみ。
水江 (恐縮しながら)わー! ぜひ見てほしいです!
荒牧 本当に? ビシバシ行くよ?(笑)
水江 はい! 全力でお願いします!

稽古が始まるまでしばらくはゲームで対戦です(笑)

稽古が始まるまでは、当面会う機会はなさそうですか?
荒牧 あ、でも僕らのあいだで共通の趣味が見つかったんですよ。
共通の趣味ですか?
荒牧 僕も建太もゲーマーで、とくにアクションゲームが好きなんです。
水江 今度、ある作品の新作が出るんで勝負しようって、さっき話してて。お互いまだどれぐらいのレベルなのか読めない状態なので、早く一緒にやってみたいです。
荒牧 ……対戦はちょっと経ってからにしよう(笑)。それまでに鍛えておくから。
水江 わかりました。僕もそれまで腕を磨いておきます(笑)。
荒牧 ぜひ。稽古が始まるまではしばらくゲームで対戦ね(笑)。
水江 はい! 稽古もゲームもどっちも荒牧さんについていけるよう頑張ります!
水江建太(みずえ・けんた)
1995年11月2日生まれ。東京都出身。B型。2017年より男劇団 青山表参道Xの一員として活動を開始。2018年、男劇団 青山表参道X 旗揚げ公演 『SHIRO TORA〜beyond the time〜』(佐々木 忠役)で初舞台を踏む。舞台出演は今作が2本目となる。
荒牧慶彦(あらまき・よしひこ)
1990年2月5日生まれ。東京都出身。AB型。2012年、ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンの比嘉中・甲斐裕次郎役で初舞台を踏む。主な出演作に、舞台『刀剣乱舞』シリーズ(山姥切国広役)、『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズ(朔間凛月役)などがある。2019年1月には『映画刀剣乱舞』の公開が控えている。

出演情報

舞台「MANKAI STAGE『A3!』〜AUTUMN & WINTER 2019〜」
東京:2019年1月31日(木)〜2月11日(月・祝)@日本青年館ホール
山口:2019年2月23日(土)〜2月24日(日)@下関市民会館 大ホール
大阪:2019年2月27日(水)〜3月3日(日)@梅田芸術劇場 メインホール
東京凱旋:2019年3月15日(金)〜3月24日(日)@天王洲 銀河劇場
https://www.mankai-stage.jp/

© Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved.
© MANKAI STAGE『A3!』製作委員会2019

サイン入りポラプレゼント

今回インタビューをさせていただいた、水江建太さん×荒牧慶彦さんのサイン入りポラを抽選でそれぞれ3名様にプレゼント。ご希望の方は、下記の項目をご確認いただいたうえ、奮ってご応募ください。

応募方法
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受付期間
2018年12月21日(金)12:00〜12月27日(木)12:00
当選者確定フロー
  • 当選者発表日/12月28日(金)
  • 当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、個人情報の安全な受け渡しのため、運営スタッフから個別にご連絡をさせていただく形で発表とさせていただきます。
  • 当選者発表後の流れ/当選者様にはライブドアニュース運営スタッフから12月28日(金)中に、ダイレクトメッセージでご連絡させていただき2019年1月4日(金)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
キャンペーン規約
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