ニットコーデの松島花「これから春夏物の撮影が始まるから気合入れて頑張らないと」(画像は『松島花 2018年12月10日付Instagram「おはようございます 今日は寒い!!」』のスクリーンショット)

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モデルで女優の松島花と言えば、ここのところテレビCMで毎日のように目にする活躍ぶりだ。『SUZUKI ラパン 「歌っちゃうほど気持ちいい」篇』(2016年)でのアクティブなイメージからグリコ『アーモンド効果』シリーズ(2018年)の清楚な雰囲気まで、様々なキャラクターで魅了している。

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彼女が9月20日にインスタで資生堂『dプログラム』の新CMを紹介すると、「かわいい人です 本当にいつもすてきな人です これからも素敵な笑顔でいてください」「スッピンでも大丈夫と思うけど、化粧したら鬼に金棒ってことですね!」と反響があった。

大人の色気がありながら少女のような透明感を持つ松島花。11歳の時に原宿でスカウトされて、レプロエンタテインメントJクラスに入りモデルとして活動を始めた。数々のファッション誌でモデルを務め、女優としてドラマや映画にも出演しているが、その存在感からCM出演も多い。

10代でレプロエンタテインメントに所属した彼女は、その後もOKAZAKI MODELS、エナジーモデルエージェンシー、トップコート、エイジアクロスと所属先が変わり、12月1日からジャパン・ミュージックエンターテインメントに移籍した。

インスタでその件について報告しており、12月3日には「たくさんの温かいコメントありがとうございます。“どこへ行っても応援する”という言葉嬉しすぎました」とお礼を述べていた。

また、「どこへ行っても“私らしさ”を失うことはありませんが、新しい自分に出会うことは常に大切にしたいと思っています!!」と決意を示しており、年末から新年とさらなる活躍が期待できそうだ。

画像は『松島花 2018年12月10日付Instagram「おはようございます 今日は寒い!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)