離婚しようと思って結婚する人なんていないけれど、それでも上手くいかなくなってしまうのが夫婦。誰よりも近い相手だからこそ、いい関係を続けるのは難しいのです。
そこで今回は「離婚しやすい夫婦としない夫婦の違い」についてご紹介します。
あんなに好きで結婚したのに、冷めてしまうのはあっという間なのかも……?

離婚しやすい夫婦の特徴

休日の行動パターンが同じ

「休みの日はいつも近所のショッピングモールに行って、毎回同じファミレスで食事して帰宅っていうパターンばかり。そりゃ相手に関心もなくなるよね」(35歳・女性)

▽ 休日の行動パターンがいつも同じでは、新鮮さも失われていくでしょう。子どもを預けて夫婦だけでデートをする、たまには遠出をするなど、小さな変化の積み重ねが大切なのです。

会話がない

「会話がなくなると自然と気持ちも冷めていく。『この人には何話しても意味がない』って思ったら、一緒にいる意味なんてなくなる」(27歳・女性)

▽ 夫婦のコミュニケーションで最も重要なものは「会話」。お互いが相手に興味を持っていないと、関係が冷え切っても仕方ありません。

自分の主張ばかりで歩み寄ろうとしない

「夫婦なんだからケンカくらいするけど『自分の方がこんなに大変だ!』っていう自己主張ばかりで相手に歩み寄ろうとしないと、関係は悪化するばかりだと思う」(33歳・女性)

▽ ケンカをしたとき「自分ばかりがつらい」「相手が悪い」といった主張をするだけ終わっていませんか? 相手の言い分にも耳を傾けて歩み寄ろうとすることができないなら、夫婦でいる意味なんてありません。

社交的と寂しがり

「元旦那は社交的な性格でそこに惹かれたのだけど、休日は友達の集まりや飲み会に出かけるから私はいつもひとりだった。結婚生活の意味がないって思っちゃった」(34歳・女性)

▽ 社交的なパートナーだと、休日はいつも出かけて自分は取り残される……というパターンになりがち。一人でも楽しめるタイプならいいですが、寂しがり屋の場合、自然と上手くいかなくなってしまう可能性が高いです。

離婚しない夫婦の特徴

一方、離婚しない夫婦はこんなことに気をつけているようです。

こまめに感謝の気持ちを伝え合う

「基本だけど、ちょっとしたことにも『ありがとう』って伝え合うこと。やってくれて当たり前ってなりたくないから」(26歳・女性)

▽ 月並みですが「ありがとう」という言葉って大切。その一言だけで、苦労が報われることもあるのです。思いやりは常に持っていたいですね。

理想がなく柔軟に対応できる

「『夫婦はこうあるべき』って理想がなくて、相手がどうであっても柔軟に対応できること」(37歳・女性)

▽ 「妻なら○○して当たり前」「夫ならこうあるべき」という理想があると、相手を思い通りにしたくなります。相手を変えるのではなく自分が変わる、そんな柔軟性が重要です。

お互いが家庭を守ることに協力的

「家庭を守るっていう意識がないと、趣味に散財したり不規則な生活をしたり、勝手な行動をとるようになる」(28歳・女性)

▽ 家庭を守り、生活を守っていくこと。それがどういうことかわかっていないから、お金の価値観でもめるのかもしれませんね。

話しかけられたら手を止める

「話しかけられたら、スマホを見る手を一旦止めること。『ふーん』『へぇ』って返事じゃなくて、もっとちゃんと聞いてほしいから」(31歳・女性)

▽ パートナーの言うことを聞き流していませんか? 一日のうちほんの10分でもいいから、夫婦の会話を楽しみましょう。

結婚したら自動的にずっと一緒にいられるというわけではありません。
お互いの思いやりがなくなれば、その関係は簡単に崩れてしまうのだということを忘れてはいけませんね。