小川彩佳アナウンサー

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テレビ朝日の小川彩佳アナウンサーが、12月13日に放送される米倉涼子主演のドラマ『リーガルV 〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00〜)の最終話にゲスト出演。女優デビューを飾ることがわかった。

本作は、米倉演じる資格を剥奪された元弁護士の小鳥遊翔子が、ワケあり弱小弁護士集団「京極法律事務所」を立ち上げ、どんなに不利な訴訟でも“勝利”を手にするため突き進む姿を描く痛快リーガルドラマ。今回、小川アナは、事件の調査中に逮捕されてしまった「京極法律事務所」のパラリーガル・伊藤理恵(安達祐実)を、厳しく取り調べる刑事を演じる。

小川アナは、2011年4月から2018年9月まで『報道ステーション』のサブキャスターを務め、現在は、AbemaTVのニュース番組『AbemaPrime』でキャスターを担当。『報ステ』卒業後の久々の地上波登場とあって、緊張しながら撮影に挑んだという。

また、今回のドラマ出演のオファーに関しては、「率直に、驚きました。アナウンサーのドラマ出演というと、劇中のテレビのキャスター役や現場のリポーター役を思い浮かべますが、まさか刑事役でオファーをいただくとは……」と信じられなかった様子。

全力で挑んだ撮影は、そのスピードに驚いたそうで、「心の中で“えっ、えっ”と戸惑っているうちに、いつの間にか(撮影が)終わっていました(笑)」と明かした。また、ドラマのプロたちの現場に触れ、「何度同じセリフを繰り返してもトーンや表情が変わらず、ブレない安達祐実さん。さすがプロ、かっこいいな……など、あっという間の体験でしたが、多くを感じる現場でした」と感激。

そして、主演の米倉については、「私の中で米倉涼子さんの最初の衝撃は『黒革の手帖』。画面からはみ出さんばかりの存在感と華やかさに圧倒されました。それからテレビ朝日のドラマを通して、芯のある美しさ、快活な色気を上書き更新していかれる姿にいつも魅了されています」と思い入れたっぷりに語った。

さらに、小川アナは、局内で米倉に遭遇したエピソードも披露。「私はほぼ毎日、社食で夕食を食べているのですが、米倉さんのドラマが始まると、社食でたまに米倉さんの姿をお見かけすることがあるのです。私にとっては担当番組の本番前で、少し緊張感が漂い始める時間なのですが、お見かけするとテンションが上がって、“今夜も番組頑張ろう!”という気持ちになります(笑)」と打ち明けた。

小川アナが、美脚があらわになったスーツ姿で挑んだ『リーガルV』最終話。フレッシュな演技と、物語の最後で最大の法定決戦に注目だ。

<最終話あらすじ>
小鳥遊翔子(米倉)がかつて弁護した受刑者・守屋至(寛一郎)は、NPO法人「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)に脅され、殺人の罪に手を染めていた。ようやくあぶり出されたその真実を法廷で明らかにするため、翔子は度肝を抜く手段を思いつく。なんと、翔子自身が原告となり、大峰と“ある濃密な裏関係”が疑われる「Felix & Temma 法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)を提訴。至を弁護していた1年前に弁護士資格を剥奪されたことに関して、弁護士会会長でもある天馬に、たった1円の損害賠償を求める民事訴訟を起こす。
翔子に残された切り札は、至から託された“謎の鍵”のみ。至が殺害した被害者が所持していたというその鍵は、わざと鍵番号も削り取られており、どこのものかも分からない代物。しかし、もしかしたら事件の全貌を解く、重要な手がかりになる可能性も。翔子率いる「京極法律事務所」は一縷の望みをかけて、鍵の調査を開始。同時に、翔子が弁護士資格を剥奪される直接原因となった”暴力団への金銭授与行為”が、仕組まれた罠だったことを証明すべく、方々を嗅ぎ回る。
ところがその矢先、「京極法律事務所」は思わぬ窮地に立たされる。代表弁護士・京極雅彦(高橋英樹)とパラリーガル・伊藤理恵(安達)が逮捕された上に、パラリーガルの馬場雄一(荒川良々)と茅野明(三浦翔平)が暴力団に襲われて病院送りの身となってしまう。途方に暮れる翔子と、弁護士の青島圭太(林遣都)、大鷹高志(勝村政信)。そんな中、天馬が裏で手を回したに違いないとにらんだ翔子は単身、「Felix & Temma 法律事務所」へと乗り込む。ところが、その行く手に元恋人のエリート弁護士・海崎勇人(向井理)が立ちはだかり……。
背水の陣に追い込まれる元弁護士・小鳥遊翔子と弱小法律事務所。はたして、彼らに勝利の女神は微笑んでくれるのか……!? 正義を賭けた“最後の裁判”がついに幕を開ける。