ミステリアスvsファンタジスタ、注目の日本人対決電撃決定!

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もはや国民的恒例行事となった年末格闘技祭りまで残り10日。本日、都内ホテルで12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催される『PRIDE男祭り2005 頂-ITADAKI-』の追加対戦カード発表記者会見が行われた。

会見に参加したのは、PRIDE統括本部長・高田延彦、PRIDE男祭り2005への出場が決定している桜庭和志、美濃輪育久の3名。冒頭では、高田本部長が挨拶
「今回は、3枚(対戦カードを)発表させて頂きます」と前置きした上で、ジャイアント・シルバ(ブラジル/フリー)vsジェームス・トンプソン(イギリス/TeamTrojan)、エメリヤーエンコ・アレキサンダー(ロシア/レッドデビル)vsパウエル・ナツラ(ポーランド/高田道場)、桜庭和志(日本/高田道場)vs美濃輪育久(日本/フリー)の3試合を発表した。

ファン、関係者と誰もが待ち望んだ田村潔司戦が消滅した桜庭の相手は、なんと美濃輪育久に決定。高田本部長も「3年がかりで桜庭vs田村戦を実現できるように12月半ばまで交渉して参りました。非常に残念でなりませんが、そうも言ってられません。なんとか考えた結果“一人赤パンツがいるではないか”と。美濃輪選手は、急なオファーを出したにも関わらず快諾してくれた。桜庭は、2、3年前、美濃輪の名前を出したこともあった。ミステリアスvsファンタジスタ。日本人の中で会場のムードまで作ることができる二人の試合。期待以上のものを提供できたと思ってます」と新たな日本人ドリームマッチの決定に興奮を隠し切れない様子で語った。

また、この試合に関して美濃輪は「こんにちは。美濃輪です。今回、ファンの方、関係者の方、このようなカードを選んで頂きありがとうございます。以前から桜庭さんが“赤パン、赤パン”って言っていたので、もしかしたら僕のことも入っているのかなと。爆風20代最後の挑戦というテーマに、最高のマッチメイクだと思います。有難き幸せです」と語ると、桜庭は「美濃輪選手はプロとして最高の選手だと思いますので、二人でいい試合ができるよう頑張りたいと思います」と意気込んだ。

この試合の展望を聞かれた高田本部長も「(両選手は)一緒の価値観を持ってリングに上がる。非常に見ていて面白い。芸術性の高い、プロレスファン、格闘ファンを楽しませてくれる試合をする」と絶大なる信頼と高い期待を寄せた。

【以下、一問一答】
‐美濃輪選手は第一試合を希望していたが?
美濃輪「何試合目でもMVPを取ります」
桜庭「僕も、あんまそんなこだわらないので、第一試合なら、第一試合でそれなりの仕事をしたいです」

‐対戦が決まった率直な感想は?
桜庭「何人か(対戦候補)選手があがっていたんですけど、その中で美濃輪選手が一番お客さんに響く相手だと思い選びました」

‐対戦のオファーを受けた時の気持ちは?
美濃輪「完璧です」

‐桜庭はリアルプロレスラーか?
美濃輪「リアルプロレスラーというのはただの個人的な自分自身のプロレスです。今回の試合は理想のリアルプロレスというのができると思います」

‐当日はウルトラヘブンになるのか?
美濃輪「現にこの時点で気持ちはヘブンだと思います。当日リング上でお会いした時に、スーパーヘブンになり、最終的なところでウルトラヘブンに行きたいと思います」

試合の体重については?
美濃輪「体重は常に変化しますので、当日になってみないと分かりません」
桜庭「僕も一緒です」

『PRIDE男祭り2005 頂-ITADAKI-』‐対戦カード、詳細
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